カテゴリー別アーカイブ: うさぎ

お客様-きなこくん

昨年12月にもご利用頂いたきなこくんが来てくれました。

 

前回もそうでしたが最初は緊張して出てくるのに時間がかかります。

 

トンネルもそろりそろり。初日の夜には大分慣れてきました。

 

白目が出るくらい目がパッチリしてて、女の子みたいなきなこくん。

 

でも相変わらず足が大好きでしっかり男の子してました。

 

なだめられて納得の行かない顔。

 

もうおばちゃんだけど一応女子な所長にも興味を持ってくれました。

 

普段お家ではゴロゴロしているそうですが、そんな事が信じられないくらいにせわしなく走り回るきなこくん。
お家に帰ったらゆっくり休んでね~。

 

お客様-黒太くん

昨日は1泊でのお泊りでしたが黒太くん(元KKUジジくん)が来ていました。

 

慣れないところでも物怖じしないでさっさと部屋んぽ。

 

以前来たときもこのくらいの背だったので体格はもう大人ですね。

 

エネルギーが余っているのかホリホリとチッコ飛ばし炸裂です。

 

そんな目で狙いをつけないで~。

 

ひたすらホリホリ

所長のペレット選び 2

先月から所長に良さげなペレットを探すために各メーカーのペレットの成分と原料などについて調べていました。
今まではあまり新商品にチャレンジする気はなくて「大した量はあげてないし、健康なんだから別に変えなくても」というスタンスで、銘柄もメジャーな数社の商品しか知らず。。
でも調べ始めると思った以上に銘柄が多くて、各メーカーそれぞれ個性があり、隠れた人気商品もあったりして楽しい。うさぎ市場は広いですね。

で、あまりに多いので個人的な条件ですが
1) 以前書いたように野菜好きでペレット消費量が少ないので1kg以下の単位で買える。
   あるいは中身が小袋に分かれている。
2) 主食扱いで主原料がチモシー。
3) 粗繊維質が20%くらいは期待できそう。

そしてできれば。。
4) ペレット粒の成分が共通であるもの
   (野菜粒などが混ざっていると選んで食べるし体調不良の時に給餌しづらい)。
5) ネット通販でも取扱店が多く専門店や病院でなくても手に入るもの。
6) サプリとしてあげたいのでビタミン・ミネラルなどが添加されている。

という条件で絞って、下記の5商品を購入してみました。(メーカー50音順)

 

以下選んだ理由と商品紹介もサラッとします。
掲載されたデータは2017年2月時点のものなので、今後各メーカーさんの商品の改良・改定でそのうち変動します。原材料はザックリ書いています。表は見づらくてすみませんがPC推奨です。

◆イースター プレミアムレシピ ヘアボールケア シニア

プレミアムレシピ
ヘアボールケア
代謝エネルギー
(kcal以上
/100g)
たん白質
(%以上)
粗繊維
(%以下)
脂質
(%以上)
カルシウム
(%以上)
リン
(%以上)
灰分
(%以下)
水分
(%以下)
シニア26013.521.02.50.60.39.010.0

>>原材料
チモシーミール/えん麦/脱脂大豆/乾燥おから/米糠/タピオカ澱粉粕/ビール酵母/脱脂米糠/ビートパルプ/ゼオライト/ブドウ糖/植物抽出発酵エキス/アガリクス(β-グルカン源)/たんぽぽ粉末/おおばこ粉末/乾燥カモミール/乾燥ローズマリー/殺菌処理乳酸菌/ミネラル類/ビタミン類/アミノ酸類/他
1kg(250g✕4)

原料の牧草を高繊維質の「チモシーのみ」、そして「グルテンフリー」「乳酸菌(EC-12株)」の力で毛玉予防しようというペレット。小麦粉は使わずタピオカ澱粉粕をつなぎに使っています。
グロース(仔うさぎ用)からチモシーだけですがたんぱく質やカルシウムも充分ありそうです。一般的に成長期は丈夫な身体を形成するためカルシウムやタンパク質の多いアルファルファを与えた方がいいとされています。成長期にカルシウム不足だと骨形成が不充分で不正咬合の原因などにもなります。
特に子うさぎのうちはペレット中心で、お腹がデリケートなため切り替えも難しいので慎重に選びたいです。
所長はずっとメンテナンスをあげていたので切り替えやすそうだし、250g✕4の小袋仕様になっているのが嬉しいです。650~700円とコスパがいいのも助かります。


◆ヘアボールは過剰ケアにご注意
毛球症予防(ヘアボールケア)系の商品は「油脂の潤滑作用で毛球を排出する」ものと「繊維質の力で排出する」商品があります。
油脂の効果を狙ったペレットは通常の商品には入っていない植物油脂やヒマワリなどが添加されていて、粗脂肪4~7%と脂肪分もカロリーも高くなっています。
某メーカーのヘアボールケアサプリメントの主原料はショ糖(砂糖)と植物油です。バタークリームみたいでおいしそうですけどね。。

人間用でも小林製薬から油脂潤滑作用を使った「オイルデル」という便秘薬が出ているのでうさぎに限らず油は効果的なのでしょう。相変わらず小林さんはネーミングが素敵です。

でもサプリと毛球予防のペレット両方あげたら食事がオイリー過ぎですね、きっと。


◆Wooly シニアブルーム

 粗たん白質
(%)
粗繊維
(%)
粗脂肪
(%)
カルシウム
(%)
粗灰分
(%)
水分
(%)
シニアブルーム13.5-15.517.5-21.03.0-4.00.5-0.66.0-7.53.0-4.5

>>原材料
牧草:ティモシー/イタリアンライグラス/バミューダグラス/クレイングラス
穀物:小麦ブラン/コーンフラワー/大麦/オーツ麦/脱脂大豆/エンドウたんぱく/小麦粉/米ぬか
ハーブ:アルファルファミール/ランスロット/クワ葉/ビワ葉/オレガノ精油/かぼちゃ種子/オオバコ/スイカズラ/ベニバナ/ひまわり種子/アマニ/ゴマ
その他:パーム油/ビール酵母/食塩/納豆菌/ミネラル類/ビタミン類/アミノ酸類/他

800g(400g✕2袋)

原材料の表示が細かくて成分表示も変動幅が書いてあるので安心してあげられます。
原材料は牧草以外の穀類・ハーブ・種子類などが多種類入っているためか数値的にそこまでヘルシーという感じではありませんが、普通の牧草をよく食べているのならペレットで食材のバリエーションをつけてみるのは栄養バランスがいい気がします。
ネット通販でも専門店でないと扱っていないので上記の条件5には当てはまりませんが、以前から一度試してみたいと思っていたのでこの機会に買ってみました。カロリー表示があるとなお嬉しいのですが。。
年齢的には「シルバーブルーム」の対象ですがややお高いので「シニア」にしました。
きっとそんなに変わらないさ。


◆オリミツ ナチュラルファイバー

 粗たん白質
(%・平均値)
粗繊維
(%・平均値)
粗脂肪
(%・平均値)
カルシウム
(%・平均値)
リン
(%・平均値)
ナチュラルファイバー8.231.42.10.40.2

>>原材料
チモシー牧草/アップルファイバー/パパイヤ
500g

オリミツ商事さんのHPを見ると主食でなく「牧草」扱いになっていますのでこれも条件から外れてしまっていますが、原料がとてもシンプルなのに惹かれました。
アップルファイバーとパパイヤが入っていますがほぼ牧草だけで見た目もどちらかと言うとペレットよりヘイキューブが小さくなったイメージ。つなぎなしで固まっていて凄いです。
原料が明確なので違った意味でこちらも安心して購入できますし、当然ながら高繊維・低脂肪・低カルシウム。咀嚼回数が増えて歯の健康維持や肥満防止によさそうです。
こちらもカロリー表示がありませんが牧草+αと思われて推測しやすいです。


◆牧草以外の繊維質
ナチュラルファイバーの粗繊維量の多さはダントツでまさにチモシーそのものです。
ペレットで牧草以外の原料によく使われる糟糖類(ふすま/ブラン/ホイートミドリングス・米糠)や大豆殻・ビートパルプ・ポテトパルプなどはそこそこ繊維質が多い食品で、これらの原料の繊維もペレットの「粗繊維」の数値に反映されています。
安易な計算ですが「粗繊維が30%のチモシー」と「10%の混ぜ物」が1:1でも粗繊維20%のそこそこ繊維質の多いペレットになるんですね。
これら穀類などの副産物は牧草と比べると消化機能の促進や栄養価の点で劣りますので、選ぶときは成分表と原材料を照らし合わせながら決めるといいと思います。


◆ハイペット うさぎのきわみ

 エネルギー
(約kcal
/100g)
粗たん白質
(%)
粗繊維
(%)
粗脂肪
(%)
カルシウム
(%)
粗灰分
(%)
水分
(%以下)
うさぎのきわみ24014.0-16.020.0-24.02.0-4.00.5-0.75.0-8.010.0

>>原材料
牧草(チモシー、アルファルファ)/豆類(きなこ、おから、脱脂大豆)/野菜類(にんじん、小松菜)/糟糖類/オリゴ糖/乳酸菌EC-12(殺菌処理)/ミネラル類/ビタミン類/アミノ酸類/他
850g

小麦不使用に加え、代替品としてよく使われるポテトやタピオカなどのでん粉類、トウモロコシ・えん麦などの穀類も使用しない「グルテンフリー」&「でん粉類・穀類フリー」のペレット。
パッケージに「吸水して直ぐにほぐれるので胃腸内で分散しやすい」とありますので歯があまり丈夫でない子や高齢うさぎさんに食べやすそうですし、でんぷん質がなくて栄養価が高いのは長毛種の子にもありがたいです。
豆成分が多いからかタンパク質がやや多めで、成長期や換毛期の栄養補給にもよさげです。
ちなみに850g/1,944円(税込)と今回一番の高額商品。
米5kgくらいの値段だし!


◆「グルテンフリー」どうでしょう
ジョコビッチ選手やハリウッドセレブの影響で?うさぎ界にも「グルテンフリー」の波が来ています。アレルギーではない人間やうさぎへのグルテンフリー効果については私にはよくわかりません。。でも気になるので買ってみました。
昨年受講したうさぎの食事のセミナーで「毛球症では純粋な毛球よりも粘土状の塊が詰まっている症例が多く、この粘土物質はグルテンが発生要因の一つになっていると言われている」というお話がありました。
何となく普段からお腹の調子がすぐれない子は試してみるのもいいかなと思います。
ただ人間と同じようにうさぎの消化機能にも個体差がありますし、グルテンに限らずでんぷん質・糖質はいずれもお腹の不調の原因になりますので小麦粉さえ摂らなければ毛球症にならないというわけではありません。お互い糖質はなるべく控えたいところです。


◆ハイペット ナチュラルレシピ りんごはちみつ

ナチュラルレシピエネルギー
(約kcal
/100g)
粗たん白質
(%以上)
粗繊維
(%以下)
粗脂肪
(%以上)
カルシウム
(%)
リン
(%)
粗灰分
(%以下)
水分
(%以下)
りんごはちみつ26013.021.02.00.4-0.60.4-0.66.010.0

>>原材料
チモシー/小麦粉/糟糖類(ふすま、米糖)/アルファルファ/コーンミール/グルコース/はちみつ/アップルパウダー/食塩/オリゴ糖/乳酸菌EC-12(殺菌処理)/ミネラル類/ビタミン類/アミノ酸類/他
500g

他と比べると変化球な商品な気がしますが数値や原材料を見ると割とヘルシーです。
粗挽きチモシーと乳酸菌で毛球予防、アミノ酸(リジン・メチオニン)で被毛の健康、リンゴとはちみつでおいしく食べてもらおうという個性や強い自己主張はないけれど誰にでも合うオールマイティー感のあるペレット。
上から見てくると原材料のでんぷん成分が多いような気もしますが、繊維質も確保しているのでそれほど比率は高くないのかな。
ものによってはふすまが主原料なんていうペレットもまだまだありますもんね。
500gで700円と買いやすい量とお値段も魅力。


◆乳酸菌は
イースターやハイペットの商品に入っている「殺菌処理乳酸菌EC-12」。生きて腸まで届く乳酸菌などの微生物を含む食品を「プロバイオティクス」というのはヨーグルトの広告などでよく耳にしますね。
うさぎの胃は強酸性(ph1.0-2.0)なため生きた乳酸菌を腸まで送るのは難しいのですが、死菌であるEC-12は生きた菌よりも胃酸で菌数が減少せずに腸まで届き免疫活性を誘導してくれる「プロバイオティクス」効果をもつ乳酸菌です。
また、腸内で善玉菌を増やしてくれる作用を持つ食品のことは「プレバイオティクス」といって牧草の食物繊維やオリゴ糖などがこれに当たります。
この両方を同時に摂取する「シンバイオティクス」は腸内環境を高めるのはもちろん、他にも抗アレルギー効果や免疫機能の向上の効果もあります。

うさぎの腸内には乳酸菌が少なく最善の乳酸菌の種類も不明だそうですが、乳酸菌サプリで効果があったといううさぎさんもいるので腸内環境はうさぎそれぞれなのか。。謎ですね。
同じ食事内容でもウンチがいい子と軟便する子がいたりと、体質によって適切な食事が違ってくるのがうさぎの食事管理の難しいところです。

そのうちそれぞれのペレットで所長の嗜好性テストなどしてみたいです。
また、ペレットを変えて所長の身体に何か異変?などが起こったらそれも書きたいと思います。


参考資料:ラビットフードについて/2016年6月26日@EIC(Exotic Information Center)
講師 霍野晋吉(獣医学博士・エキゾチックペットクリニック院長)

昨年受けたセミナーの霍野先生のお話を参考にさせていただきました。
当日の資料と説明がイブラヒモミッチさんのEvernoteにアップされています。

クリニックのHPにも解りやすく詳しい食餌についての説明がありとても勉強になります。

参考HP:コンビ株式会社 ファンクショナルフーズ事業部
高密度濃縮殺菌乳酸菌EC-12

お客様-むぎちゃん

今週は昨年10月にも来てくれたむぎちゃんが来ています。

 

3歳の女子とあって所長とはライバルみたい。いつも柵越しに火花をちらしています。

 

でも所長より美人で小顔でスタイルがいいのだ。

 

いや、胴長かも。

 

「何だって?」

 

マイペースに遊んだあとは

 

足の間でまったりするのも大好きな甘えん坊むぎちゃんです。

 

お客様-ピップくん

昨年11月に来てくれたピップくんがまた来てくれました。

 

前回は生後4ヵ月のとき。この2ヵ月で見違えるほど体もガッチリして大人っぽくなりました。

 

そして飛びシッコとカクカクが激しくなってくるお年頃。
そろそろ去勢手術を検討されているそうです。

 

本人はそんなことは知らず。子うさぎらしく部屋んぽではジッとしていません。

 

そしてとても甘えん坊さんで私の周りをクルクル回ったり飛びついて来たり。

 

ご飯のときだけは大人しいね。

 

3泊のお預かりでしたがこの間にもお姉ちゃんはピップくんに会えなくて寂しがっているそうです^^可愛いねぇ。優しいお姉ちゃんと仲良しでピップくんは幸せですね。

 

何かと足ダンするのも若いメンズって感じ。

ベジタリアンになりたい?

クレイジージャーニーという番組をご存知でしょうか。
冒険家、ジャーナリスト、写真家、作家などちょっと振り切れたエキスパートたちが毎回出てきて、海外の辺境地や深海など、私が恐らく一生知ることのない世界を紹介してくれるのが面白くて時々観ています。

少し前になりますが1月19日の放送では食材を自分で調達しながら静岡で「竹染」という割烹料理のお店を営んでいらっしゃる片桐邦雄さんという方が出演されていました。

片桐さんは「美味しんぼ」にも登場したことがあり、春は養蜂、夏は川漁、そして冬の間(静岡は11月15日~2月15日が狩猟期間)は毎日山に入って罠を仕掛け、かかったイノシシやシカを自分でさばいてお店で提供しているマルチハンターです。
片桐さんは「罠猟(わなりょう)」という猟法にこだわっていらっしゃいます。猟銃で仕留めてしまうと血抜きがうまくいかず肉の臭みの原因になり腐敗も早まって肉がダメになってしまうのだそう。「せっかく山の動物の命を頂くのだから最高の状態で美味しいものを提供したい」という片桐さんの料理人としてのプライドを感じます。

片桐さん手作りの罠は一見トラバサミのようですが、乗った時にワイヤーが締まって捕獲する仕組みになっていてこれ自体は痛みを発生させるものではなさそうです。
(日本では2007年から狩猟におけるトラバサミの使用は禁止です)
番組では実際に片桐さんの車で一緒に山に入り、獣道を探して罠を仕掛ける作業や仕掛けた罠の見回りをするところに同行していました。
あちこちに合計30個くらい罠を仕掛けているそうです。

見回った罠の1つにオスのシカが掛かっていました。片桐さんは近づいていって片手でツノを押さえ、もう片方の手で手際よくガムテープを顔に巻いて視界を封じていました。目を塞ぐことで必要以上の恐怖感を無くせるらしいです。
直接の刺殺の場面はありませんが、このあたりから正直「うわぁ。。」と思うような映像が続きます。でも屠殺で調べてみると原則として気絶させた後で失血死させるものなんですね。今のところ速やかに且つ苦しませずに動物を絶命させる最良の方法なのか。。
気絶させるのは動物に必要以上の恐怖感や苦痛を与えないようにという配慮と、また不慮の事故を防いで作業者の安全を確保するという目的もあります。

片桐さんの料亭は美味しいと評判で県外からのお客さんも来ています。皆さん「さっぱりして美味しい、臭くない」「こんな柔らかい丁寧な肉は初めて食べた」と満足していて片桐さんも嬉しそう。
「動物愛護の観点から可哀想という人もいますが、皆さんの食べているお肉も必ず誰かが潰しているのです。山からの恵みは責任を持って感謝して頂くことが大切だと思っています。」と全くごもっともなことを仰っていました。

ただ罠にかかった動物が屠殺されるまでの不安とストレスは計り知れなく、やはり動物愛護の観点から課題の多い狩猟方法だとも思いました。
目隠しで多少の恐怖心は抑えられるのかもしれませんが捕獲される時のシカは悲鳴をあげていて拘束されて運ばれるときの姿も痛々しく見えました。
それに片桐さんが自分の料理に自信を持つ素晴らしい料理人であり、罠猟に真剣に向き合ってるのは理解できますが狩猟は仰っているような「獣との騙し合い」ではないと思います。イノシシやシカに騙す気はさらさらないですし「命がけの戦い」といっても動きを封じられている動物が圧倒的に不利です。

そして、私にとっても色々と考えさせられる回でした。普段自分が考えている「生き物に感謝しておいしく頂く」という言葉が上辺だけの薄っぺらいものに思えてきて、さっきまで「うわあ。。」なんて言っていた自分が甘い考えのアホに思えてきました。普段食べている肉は「誰かに屠殺という大変な作業を肩代わりしてもらった、気絶されられて失血死した動物なんだな」と。

最後に片桐さんの飼っている「クウ」というペットが出てくるのですが何と巨大なイノシシ!
以前たまたま6頭捕れた日があって、まだ子供だったクウちゃんを後回しにして解体場の隅に繋いでおいたところ、片桐さんに懐いてしまい潰せなくなってしまったそうです。
何だか不思議な気もしましたがクウちゃんの話をしたり、なでている時の片桐さんはペット自慢をするただの動物好きのおじさんに見えました。

上記は私の個人的な感想なのでもし大丈夫なら実際に観るのがオススメです。観るなら最後まで観て下さいね。ベジタリアンの人は白目剥きそうなのでおすすめしません。
◎ハンター歴45年の孤高の男

下の動画はクレイジージャーニーで私の大好きな「洞窟探検家 吉田勝次さん」と「ノンフィクション作家 高野秀行さん」の2本。
こちらは楽しいです!

◎クレイジージャーニー 洞窟探検 吉田勝次

◎世界中の辺境を旅する男・高野秀行がアヘン密造地帯に決死の潜入!

お客様-ぶーちゃん

数日前から昨年から何度かご利用いただいいているぶーちゃんが来てくれています。

 

ライオンとネザーのミックス?らしく個性的な風貌の女の子(おばあちゃん)です。
モデル立ちがキマってますね。

 

ぶーちゃんとブンちゃん。ちょっとタイプも似てるかな。
ぶーちゃんは他の子の挑発もしないし、相手の挑発にも乗らない平和主義者です。

 

牧草が大好きで食生活はとてもヘルシー。牧草でこの体格を維持できるのね。。

 

もうすぐ9歳とあってか、今回はお客さんが自分一人だからか、昨年より部屋んぽでも落ち着いて寝ていることが多くなってきました。たま~に小ぶりなブルルンジャンプを見せてくれます。

 

熟睡しているときは隣の部屋でも聞こえるような大きないびきをかいています。うさぎのいびきは人間と違って「ぷーぷー」という控えめな音でとても可愛いのですよ。
見なくてもリラックスしてくれているのがわかって安心です^^

 

気持ちのいい食べっぷり。◯ツコみたい^o^

所長のペレット選び

皆さんは毎日うさぎさんにどのくらいのペレットをあげていますか?
もちろん体の大きさや年齢、食事の好みや歯の状態によって変わってくると思いますが、今までうさの木を利用してくれたお客さんで牧草を食べられる子であれば大体10g~20g/日くらいの子が多いです。

所長のブンちゃんは里親に引き取った4年前からイースター社の「バニーセレクションメンテナンス」を、当時は20g/日くらいあげていました。
ただ所長の場合ペレットより断然野菜派なので、野菜を食べた後にペレットを残して牧草に取り掛かっていることもよくあり、私も食事を出してから1時間ほど経って残っているようであれば下げてしまって次回からは減らしていたので、あげるペレット量はどんどん減っていき今は8g/日になりました。
ペレットを減らしたお陰で牧草の消費量はテキメンにアップしました!
もし普段から何となく軟便が多い、うっ滞しやすい、ウンチが小さいといううさぎさんがいたら減らしてみてはいかがでしょうか?
所長もいずれもうちょっと減らして1日1回にするかもしれません。

銘柄も昨年のダイエットを期に「メンテナンス」とOXBOW社「アダルトラビットフード(バニーベイシックスT)」を半々にしてみました。「アダルトラビットフード」はうさぎ界でも好みの別れる銘柄ですが原料の牧草をチモシーだけにしていることと、他の銘柄だと軒並み15%~22%な粗繊維質が25%以上と高いことからヘルシー志向のファンも多いペレットです。所長は一応食べるし嗜好性は求めてないのでOK。
固そうな見た目ですが私が食べた感じではそんなに固くなかったです。

今は体重が2.2kgなので8gだと体重の0.36%です。
朝晩4gずつ(8g/1日)。

 

野菜は好きなのでやや多め。葉野菜5~6枚とニンジンが大好きなので5mmスライスくらいあげています。

 

もはやペレットはあげなくてもいいのでは?くらいの量ですし「ペレットは必要ない。牧草だけべさせれば充分」という獣医さんもいます。もちろん牧草のみの食事は歯やお腹の健康を考えると理想的ですが、ペレットは体調を崩したときには食べさせやすくふやかしたりして薬なども混ぜやすい、いざという時には頼りになる総合栄養食。少し食べ慣れさせておきたいのでなかなかゼロにはできないとも思うのです。

ただ1日に各ペレット4gずつだと1袋がなかなか消費できないのが困りものです(・ε・ˇ) イースターの小さい袋でも1.5kgなので375日分、OXBOWの方は2.25kgなので562日分(!)なんと消費に1年半以上かかります。イースターの方はお客さんも食べるので3~4ヵ月で消費しますがOXBOWのは品質が心配です。密閉容器に小分けに出していますが何となく最後の方は変色している気が。。

前回も書きましたが食べていたペレットがちょうど切れたので「そろそろ高齢だしペレットもシニア系に変えてみようかな」と考えてとりあえずなるべく小袋で買える商品を探してみようと思いました。イースター社の250g小袋の商品なんかいいかもですね。他のメーカーのも少し調べてみます。

「粉末状の原料を澱粉質で繋いで固めて、ビタミンやミネラルが添加されていてほぼ完全食品」なペレット。
人間で言うと「カロリーメイト」や「朝食シリアル」のようなものじゃないでしょうか。間食や軽食に食べるくらいの感覚がちょうどいいのかもしれません。
ただ中には「ペレットが大好物!」という子もいるので健康なら無理に減らすこともないです。

見た目に充分ポチャポチャしているし年末に受けた血液検査も問題なかったので今の食生活で栄養は足りているみたい。実際は庭で雑草なんかも食べているので大して食事のコントロールはできていなかったりする所長です^^;

 

寒くなったらソアホック

お客さんも途切れてようやく正月の疲れを癒やす所長のブンちゃんです。

 

最近は寒さも本格的になってきました。所長は家うさぎの中では寒さに強い方ですがそれでも時々ホットカーペットに乗って気持ちよさそうにゴロゴロしています。

 

毎年寒くなると、所長の足の裏に夏の間はほとんど気にならないソアホックが毛を透かして目立つようになってきます。
病院では「飼いうさぎの場合、多少のソアホックができるのは仕方ない。毛で覆われているようだったら大丈夫」と言われます。でも被毛をめくるとピンクの薄そうな皮膚がむき出しになっている状態は気になります。できれば治してあげたいなあ、と思いつつ。。
上が昨年のもの、下が1年経った今年の写真。気持ち改善しているかな。でも似たような状態ですね。
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所長は骨盤の歪みからか(?笑)左側に体重が乗っているので左足の方が悪くなりがちです。

 

ソアホックの原因には、排尿などの汚れから起こる皮膚炎、肥満による足への負担、運動不足による姿勢の悪さ、血流不足。。などがあげられます。
寒くなってくると特に
・暑いときより食欲は増すのに運動不足になりがちで体重が増えるため足の裏にかかる負担も増える。
・体が冷えて特に末端の血行が悪くなる。
・丸まって寝ていることが増えるため足の裏に体重が乗っていることが多くなる。(暑いときは伸びていることが多い)
・エアコンやホットカーペットなどの暖房器具で皮膚が乾燥する。

。。と対策が難しい原因ばかり。

さらに所長は足の爪が熊手状に内側に曲がっているためか踵に体重を乗せて座るくせがあり、足も前に出過ぎて猫背になっていて姿勢もよくありません。

 

昨年、足の負担を軽くしようと床の一部に子供用のプレイマットを敷きました。もちろん都合よくその上では過ごしてくれずにわざわざマットを避けて隙間で寝ていることもありますがたまに乗ってくれるだけでも気休めにはなっています。むしろ同時に2.5kgと太り過ぎだった体重を2.2kgまで落としたのでその方が悪化を防ぐ効果があったかな。

今年はもう5~6歳とやや高齢期だし、気持ち太りやすくなってきた気もするし、また食事内容などを見直してみようかなと思っています。
まず今食べているペレットが丁度切れたので違う商品に変えてみようと思いました。

お客様-黒太くん

年末のお客さんがみんな帰った後で黒太くんがひょっこりお泊りにきました。

 

保護されていた時期よりお家うさぎさんらしく落ち着いた顔立ちになった気がします。

 

毛並みも良くて元気そう。

 

帰った子たちの匂いがたくさん残っているので一生懸命アゴスリで上書きしながらも一人なので平和に遊んでいました。

 

おちゃめな顔でアシタバうまうま。

 

残念。いつまでたっても掘れないのだ^皿^