そして2週続けてお泊まりに来てくれたキャラメルくん。
先週きたばかりなのにケージの出口で立ち止まってよそよそしい態度。
キ「だって知らない子がいるじゃん」
キ「お友達と交流するのは初めてだから不安なのよ」
キ「一応匂いは付けてマウントしちゃうんだけど。。」
キ「オレったら人見知りだから仲良くしてもらえるかしら」
キ「可愛いお姉さんはツンツンなの。でもオレは好き」
キ「暖くんはいいリアクションしてくれるから楽しいのだ」
暖「放っとけばいいのにオレもつい反応してしまう。。」
キ「あれ、そういえば昨日オシッコしたでしょ!」
暖「お互い様よ~」
キ「暖くんなんかアッカンべ~だ」
キ「もしかしてオレが仲良くできてないんじゃん?」