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お客様-ラムちゃん

こちらはマルちゃんの妹分のラムちゃん。
3歳になってからは落ち着いてすっかりお姉さんぽくなりました。

 

ラ「最近はマルちゃんが勢いがあって負けそうだよ」
お互いが好きなのは相変わらず。お姉ちゃんが元気になってよかったね。

 

ラ「マルちゃんがよく食べて元気だとアタシも安心して遊べるんだ」

 

部屋んぽでもよくジャンプはしてますが前ほど大暴れはしなくなりました。

 

新しいトンネルも使う前にじっくり吟味しています。

 

ラ「アタシは入れなそうかなあ」そのアザラシ体型なら大丈夫よ。

 

はじめは不審がって潜りませんでしたが使ってみれば狭さが気に入ったみたい。

 

他のメンバーとも顔合わせしてますが各々マイペース。今回は気が強そうな女子が揃ってますがみんなシニアなので意外と平和が保たれています。

 

いちいちみんなに噛み付いてるのはシーちゃんだけかな。

 

ラ「誰も構ってくれなくて物足りなかったから丁度いいや。シーちゃんここまでおいで~」
シ「ラムちゃんたら大きすぎる~」

 

ラ「眼の前で毛づくろいもしちゃおっかなあ」
シ「ムム。。目障りでイライラ」

 

ラ「急に疲れて寝ちゃったりして」シーちゃんの反応が楽しくてからかうラムちゃん。
ガウガウの挑発に乗らないところにも大人の余裕を感じるね。

 

お客様-ラムちゃん

そして妹分のラムちゃん。

 

こちらも食いしん坊、いつもお姉ちゃんと張り合うように牧草を食べています。

 

最近ソアホックになってしまったそうなので今回は休足マットを敷いています。

 

ラ「このビッグサイズだもん、しょうがないよね」

 

ラ「時々連続で足ダンしちゃうからかな。気をつけよう」

 

ラ「でももう傷は塞がってるから痛くないよ」
ママがお家の敷物を更にふかふかにしてくれるらしいから安心だね。

 

おてんば娘だったラムちゃんも落ち着いて遊ぶようになってきました。

 

どっちかって言うと寝てる時間の方が多いくらい。どんな体勢でも寛げるタイプだね。

 

ラ「もう3歳だもん、ムダにはしゃいだりしないのよ」

 

ラ「大人の貫禄を見せちゃおうかしら」ラムちゃんの貫禄には前から誰も勝てないよ。

 

お客様-ラムちゃん

おなじみのマルちゃん・ラムちゃんコンビも来てくれました。
今回は妹分のラムちゃんからご紹介します。

 

ラ「またここなの~?」と不満そうなラムちゃん。リゾートホテルじゃなくてゴメンよ。

 

以前からひときわ大きいですが下半身が更にしっかりしてガタイが良くなったかも。

 

丸っこい上に換毛が激しいので宝貝のようになってます^^
ラ「アタシがリゾート感じゃん」

 

ラ「言っとくっけど太ったわけじゃないからね」
でも最近マルちゃんと共に牧草をますますよく食べるそうです。いいことよ。

 

マルちゃんとは仲良しじゃないけど付かず離れずのよい距離感。

 

休憩のときはお互い目の前で寝るけど安心感なのかマウントしてるのかは本人たちにしか解りません。

 

今はペペくんも含めて全員おとなしいマイペースなので挨拶回りもスムーズのようです。

 

ラムちゃんはお友達に絡むより一人遊び派

 

時々跳ね回ったり、シートをめくってチマチマ遊んだりと気ままです。

 

隠れる所がほしいなら後でトンネル出してあげるからね。
ラ「あるなら早く出してよ」

 

お客様-ラムちゃん

そしてこちらは長い耳とロングヘアがオシャレなラムちゃん。

 

ラ「マルちゃんがしばらく耳の病気だったから心配しちゃった。アタシもロップだから気をつけよっと」

 

ラ「でも手術してから前よりずっと元気になったみたいで良かったわ」

 

ラ「というわけで、今では遠慮なく牧草の盗み食いもできるし」

 

ラ「部屋んぽでも騒ぎ放題だよ」

 

ラ「マルちゃんが具合が悪いとアタシも気を使っちゃうもんね」
ラムちゃんもいつもよりエンジンがかかっている気がします。

 

ラ「お、メッチャおチビちゃん発見」

 

珍しいことに今は全員ブロークンのロップです。
でもラムちゃんと大福くんはサイズも顔も違いすぎて別の生き物みたい。

 

ラ「大福ちゃん、可愛い女子に囲まれてるからって夜中に騒いじゃダメですよ~」

 

ラムちゃんも夜中に結構うるさいじゃん。。
ラ「え、何だって?」

 

ラムちゃんもマルちゃんも休憩のときは相方の前で寝ることが多いです。
ベタベタの仲良しではないけど、お互いそばにいると安心できる存在なのね。

 

お互いを気遣いながら、来年も仲良し姉妹でいてね。

 

お客様-ラムちゃん

こちらは妹分のラムちゃん。

 

いつもは暴れん坊なのですが他のお友達がいないからか今回は静かです。

 

ラ「いつまでも子供扱いしないでよね」

 

ラ「もう大人のお姉さんなんだから。ケージから出るときも慌てずエレガントよ」

 

ラ「ドタンバタン暴れたりしないんだから。ススス。。」

 

ラ「やだ、慣れないことしたから身体がかゆくなったわ」

 

ラ「やっぱアタシはたてがみ揺らして走っている方がお似合いね」

 

ラ「マルちゃんが病気だからアタシがしっかりしなくっちゃと思ってさ」

 

ラ「おーいマルちゃん。元気ですかー!」

 

ラ「ラムの匂いを付けてあげるからお守りにしてね~」

 

ラ「励ましてあげようと思ったのに無視かいっ」
お姉ちゃん大好きな気持ちはきっと伝わってるよ。

 

お客様-ラムちゃん

そして妹分のラムちゃん。暴れん坊も2歳を過ぎて落ち着いてきたかな。

 

以前だったら床を掘り返して柵を越えようとしそうなところを静かにシャイニーちゃんを眺めます。
お年寄りをいたわってなのか、珍しいタイプのお友達に困惑しているのかも。

 

ラ「そうはいってもこの中ではまだ若手よ」

 

気が向くとダイナミックなダッシュやジャンプを見せてくれます。

 

勢い余ってマルちゃんのケージに激突したって大丈夫。。?

 

ラ「あんまり騒ぐと近所迷惑かしら」

 

り「ホントホント、起きちゃったじゃな~い」
寝ていたりんちゃんの大あくびにビックリなラムちゃん。

 

ラ「お姉さまの雄叫び迫力ね」

 

ラ「アタシだってガオ~だぞ」まだまだ可愛らしいラムちゃんです。

 

ラ「たてがみは立派なのに貫禄はいまいちだなあ」

 

お客様-ラムちゃん

こちらは妹分だけどしっかり者のラムちゃん。

 

マイペースなお姉ちゃんに似てきたのか、以前よりのんびりしてきました。
ラ「適当に出るから放っといて~」

 

ラ「ようやく出動するよ、ノシノシ」

 

お友達に熱い視線を送るせっかちゃんと背後に圧を感じるラムちゃん。

 

ラ「たぶん気のせいだな。。」
せ「そりゃないよ」

 

ラ「ウソウソ気付いてたわよ。相手にしてほしいんでしょ」
せっかちゃんにガウガウされてもラムちゃんは全然挑発に乗りません。

 

ラ「いつもの背比べしようよ、ウヒヒ」
せ「自分が大きいからってヤな感じ~」

 

ラ「大人の余裕見せちゃったかしら」

 

ラ「最近はマルちゃんが小さく感じるようになっちゃったな」

 

ラ「それでも変わらず頼もしいアタシのお姉ちゃんよ」

 

ラ「これ、匂い付けてマウントしてるんじゃないからね」

 

お昼寝もお姉ちゃんのケージの前で。お互いに安心できる存在だよね。

 

お客様-ラムちゃん

こちらはマイペースな妹分のラムちゃん。長い耳とサラサラのロングヘアが自慢です。

 

ラ「シャンプーのCMのオファー来ないかな」
どっから風吹いてんの。

 

うさの木に来ると毎回トンネルで体格測定するラムちゃん、2歳だけどまだ微妙に成長してるのかギリギリになってきたよ。

 

フ「ラムちゃん凄いおっきいね~」
フィントちゃんもお姉さんの迫力にチロ目むいてます。顔だけでも倍くらいあるね。

 

ラ「おチビちゃんも早く追いついてらっしゃい」
子供に褒められて得意げに体格自慢するラムちゃんと憧れの眼差しのフィントちゃん。

 

ラ「アタシみたいに大きくなるには好き嫌いなく何でも食べることよ」
ラムちゃんは牧草大好き。牧草フィーダーで1日6回くらいおかわりします。

 

ラ「この牧草うんまっ」
フィントちゃん持参のボタニカルヘイが気に入ったようです。

 

フ「フィントの牧草まで食べてんじゃない?」
ラ「食べてない、食べてないよ?」

 

子供のご飯まで食べるなんてしないよねえ。。
ラ「ふんふ~ん♫」

 

お客様-ラムちゃん

そしてこちらは妹分のラムちゃん。
長い耳とふわふわのたてがみが個性的なおしゃれさんです。

 

ラ「ほっぺの横のひげがおじいちゃんみたいだけどギャルよ」

 

毎回凄い勢いで飛び出してくる弾丸娘のラムちゃん。
もうすぐ2歳ですがまだじわじわ大きくなっているようです。

 

ラ「誰よ重量級なんて言ったのは」

 

ラ「女子に体重の話はタブーでしょ」

 

ラ「ホッ、まだ通れたわ。セーフ。。」実はちょっと気にしているみたい。

 

ラ「えっこれ猫用トンネルだったの?」

 

そんなラムちゃんを見つめる背後霊のような陰。
ラ「せっかちゃん、まだ居たのね」

 

ラ「ちょっと手がかかる構ってちゃんなとこも可愛いのよ。誰か早く幸せにしてあげて」
応援してくれる優しいラムちゃんと闇に浮かんで待ちわびるせっかちゃん。

 

ラムちゃんはケンカも威嚇もしないのですが他の子からは大注目。
オニオンくんも頑張って背伸びして参加します。

 

ラ「アタシのゴージャスな魅力がみんなを引き寄せてしまうのね」

 

ラ「でもたまには可愛いチビッコ達の相手も楽しいかな」

 

お客様-ラムちゃん

そして妹分のラムちゃん。

 

最近はお姉ちゃんに負けない俵型ボディ。血が繋がらなくても家族はだんだん似てくるのね。

 

性格は対照的でラムちゃんは陽気なおてんば娘。

 

ラ「せっかちゃん、解りやすい待ち伏せしてるわね。気づかないふりして付き合ってやるか」
せっかちゃんは一人だとボーッとしてるのでお友達が来るのもたまにはいい刺激かな。

 

せ「ふふ、ラムったらアタシがいるのに気づいてないわね」

 

せ「バア~~!トリックオアトリートォ~!!」

 

ラ「全然気づかなかったあ、やあビックリ」
せ「。。何かわざとらしいな」

 

ラ「やれやれ世話が焼けるわね。でも元保護うさぎから言わせてもらうけど誰か早くせっかちゃんを幸せにしてあげて」大人なラムちゃんです。

 

ラ「私やお姉ちゃんも元保護うさぎだけど」

 

ラ「素敵な家族に出会えて今は幸せいっぱいなんだから」

 

ラ「それにしてもお姉ちゃんたら自分が部屋んぽ終わるとすぐ爆睡するのね」

 

ラ「アタシもトリックオアトリートで驚かしちゃおっかな~プププ」