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お客様-ミニョンちゃん

今週末来てくれたのは常連のミニョンちゃん。今月で7歳だね、おめでとう!

 

夏に来た時と違ってだれもいないので物足りないかも。

 

ミ「所長も調子が悪いみたいだし、静かでいいんじゃない」
昔はよく交流してたよね、お気遣いありがと。

 

ミ「アタシは一人で気ままに遊ぶのも好きなのよ」お尻可愛すぎ。

 

ミ「誰もいないと噛まれる心配がないから好きなところに行かせてもらえるし」

 

ミ「普段は入れない窓ぎわから外を眺めるのも悪くないわ」

 

ミ「自作のトンネルで遊ぶもよし」

 

ミ「ばぁー!」

 

ミ「上手でしょ、敷物の下に潜り込むのが得意なんだ~動画でもやってるから観てね!」

 

ミ「毛づくろいもゆっくりできるし」
もう7歳なのでお顔のリフティングも怠らないようです。

 

ミ「静かだから眠くなってきちゃったなあ」

 

暴れん坊の印象が強いミニョンちゃんですが、一人だと寝ていることも多くのんびり屋さんの一面も見せてくれます。

 

ミ「暴れん坊って何さ。ジャイアンみたいに言わないでよね」

 

お客様-ミニョンちゃん

そしておなじみのミニョンちゃん。今年の夏休みは男の子が多めなので女子は久々です。

 

もう6歳のミニョンちゃんですが部屋んぽ開始早々テンションはMAX。

 

ダッシュの勢いは若い男子も顔負けです。

 

ミ「お家でも日々高いところに飛び乗って遊んでるのよ」あら気をつけてね。

 

ミ「着地の美しさにもこだわってるのだ」

 

ミ「ご自慢の足だしちゃんとお手入れしなくっちゃ」

 

ミ「どうだったかしら、アタシのパフォーマンス」
も「参りました」

 

もふくんをすっかり釘付けにしたミニョンちゃんです。

 

今回は好意的な男子ばかりなので楽しそう。

 

ミ「柵を爪でガランガラン引っ掻いても怒られな~い」とやりたい放題。

 

みんなの熱い視線を感じながら穏やかにお昼寝です。

 

昔から撫でられるのは苦手なミニョンちゃん。今でもそんなに好きではないらしい。

 

ブレないツンなところがミニョンちゃんの可愛いところ。
両脇のお肉が地滑りしてるけど筋肉かな。。

 


相変わらずうまくないのね。。^^;

お客様-ミニョンちゃん

今週末来てくれたのはおなじみのミニョンちゃん。

 

うさの木には慣れているので部屋んぽの手順もスムーズです。

 

ミ「奇妙な匂いが付いてるからまずはチェックしないとね」

 

ミ「さて偵察だ」

 

ミ「今回はお友達が多そうだな」

 

ミ「せっかちゃんは覚えてるよ。挨拶したらまたキレるかな」

 

ミ「まだお家が決まらないんだって? アタシは応援しているよ」

 

せ「あらミニョンちゃん優しいのね」
ミ「あれ、ちょっと温和になったんじゃない」

 

せ「じゃあ温和なカミツキガメごっこに付き合わない?」
ミ「うん、温和ならちょっとだけ。。」

 

ミ「おっと危ない、最近は手口が巧妙だな」

 

ミ「その気はないのにみんなを引き寄せてしまうアタシ。この魅力が罪なのね」
騒がしいからです。

 

ミ「丸っこいオニオンくんもアタシに釘付けだから目隠ししてもらったわ」
狙われてるからね。

 

ミ「もう毛づくろいでもしてお昼寝しよう。これ以上可愛くなってどうするの~」

 

ミ「丸さではオニオンくんといい勝負だって? まさか」

 

お客様-ミニョンちゃん

今週は8月にも来てくれたミニョンちゃんが泊まっています。

 

ミ「ここでのお泊りは慣れてるんだ」
肝も据わっているミニョンちゃん、表情に余裕があります。

 

ミ「所長さんも顔見知りのアタシのことは気にしてないでしょ」

 

初対面のせっかちゃんはケージを齧りながらお待ちかねです。
ミ「せっかちゃんは好戦的だね、嫌いじゃないよ」

 

ミ「しょうがないから遊んであげようか。鼻先かじれるもんならやってみな~」

 

ミ「ほら、高い高い。こっちだよ」
せ「ぐぬ~解っていてもついノッてしまうアタシ。。」

 

ミ「別にウチら仲良くしてるんじゃないんだからねっ」

 

ミ「保護うさぎの先輩としてほっとけないじゃない」何故か偉そうに鎮座するミニョンちゃん。
うさの木で里親募集をしていたときもありましたね。

 

6歳になるミニョンちゃんですが相変わらず身体能力は衰えていないようで

 

部屋んぽの度にハイジャンプと猛ダッシュを見せてくれます。

 

昔のようにケージまでは飛び乗りませんがオバちゃんとしてはバツグンの脚力。
(お家ではまだ余裕で飛び乗っているそうです)

 

ミ「でもゴロンチョは一度もうまくできたことないの。。」ドンマイよ^^
↓↓↓ ミニョンちゃんの下手っぴ可愛いゴロンチョ動画も観て下さいね ↓↓↓

 

お客様-ミニョンちゃん

そしてもう1人は半年ぶりのミニョンちゃん。
ダイエットを頑張ったのかシュッとしたスリム美人に戻っています。

 

ミ「確かにあのままだったらヤバかったわ」

 

隣のキャラメルくんのケージ齧りが気になって出られないようです。

 

ミ「ガジガジ騒がしいなあ。お陰で昨夜は寝不足じゃんよ」

 

ミ「今はアタシのターンなんだから大人しく待ってらっしゃい」

 

身軽になったミニョンちゃん、ケージ登りの下見かな。

 

ミ「他は見たようなメンツだわね」

 

懐かしい旧友との再会で暴れだすりんちゃん。

 

ミニョンちゃんに張り付いて戦闘態勢です。
ミ「そんな大きな目で凝視されると照れちゃうわ」

 

ミ「全く、アタシのことが好きなんだから」
り「つい追いかけてしまうからそうなのかも。。」

 

ミ「りんちゃんの愛のパンチは避けたいところ」

 

ミ「安全なところで毛づくろいでもしよう」
キャラメルくんも真似っ子かな。

 

ミ・キ「僕たち私たち、シンクロしてる~?」

 

お客様-ミニョンちゃん

今週末は珍しくお客さんが来ています。3ヵ月ぶりのミニョンちゃん。
連れてきてくれたパパさんもおっしゃっていましたが、この間にだいぶお肉が付いたっぽいね。

 

ミ「しょうがないじゃない。お家時間が長いんだから」

 

ミ「今日は久々のお出かけなのよ」

 

ミ「おやおや、体が重くて走れない」

 

ミ「『壁登りのりちゃん』と呼ばれたアタシとしたことが」

 

ミ「トンネルも走り抜けられないなんて」

 

ミ「仕方ないから毛づくろいでもするか」諦めが早いです。

 

運動よりまったりが好きになってしまったんですね、わかります。

 

ヒマなブン所長も見にきて久々のご対面。仲良くはないですが何だかお互い懐かしそうです。

 

ミ「ひとりじゃつまらないからブンちゃんも一緒に遊ぼうよ」

 

ミ「え、もう寝ちゃった。。どこのうさぎもだらけモードか」

 

ミ「という訳でアタシもまた毛づくろい。いま換毛期だし。。」

 

ミ「次回までには体絞ってきますね~!」

 

お客様-ミニョンちゃん

今週は今年2回目のミニョンちゃんが来てくれています。
ミニョンちゃんは4年前の岐阜の保護っ子で元は「のりちゃん」という仮名でした。

 

換毛期でカッコいいつながり眉毛ができてます。

 

ミ「アタシはイモトみたいなおてんばキャラじゃないからねっ」それは知らなかったっ。

 

ミ「ここには1ヵ月くらい住んでたから懐かしいわ」

 

ミ「でも何だか気に入らない匂いばかりだなあ」

 

ミ「上書きしときますよ~」

 

ミ「これで楽しく遊べるわ」
ミニョンちゃんは見た目はポッチャリですがとても身軽。

 

もう5歳くらいなのに子うさぎみたいに俊敏です。

 

ミ「ジグザグ走行もこの通り」

 

ヒナちゃんとこんにちは。この2人はあまりウマが合わないようでサークルを重ねています。

 

挑発するヒナちゃんと応戦するミニョンちゃん、そして野次馬で見に来たブン所長。
チビのヒナおばあちゃんも肝の太さでは負けていません。

 

さすがにミニョンちゃんの気迫に負けてヒナちゃんは退散してしまいました。

 

ミ「フフ、こっちのオバちゃんにも匂い付けて威嚇しておこうっと」

 

ミ「今回は気が強そうな女子ばかりで落ち着かないわね」
え、おま言う。。

 

お客様-ミニョンちゃん

久々にミニョンちゃんが来てくれました。

 

約1年ぶりのうさの木は覚えているかな。

 

ミニョンちゃんは右の瞳の上半分が黒いのでいつも目線が上にあるように見えます。
こういう子はたまに居て異常ではありませんよ。

 

里親様ファミリーの末娘になって3年が経ち、余裕と貫禄に満ちてます。
お姉ちゃんたちにいつも遊んでもらって楽しく暮らしているのでしょう。

 

おはぎちゃんにも落ち着いた大人のご挨拶。

 

ミ「相手にされてない感が凄いわね。。」
おはぎちゃんは部屋んぽ疲れで眠いのです。

 

呑気な生活をしていても野性的な暴れん坊気質を失わないところがミニョンちゃんのいいところ。

 

ダッシュやジャンプのキレは保護された直後と変わりません。

 

ミ「キレが良すぎてたまに手足が絡まるのよ」

 

ミ「あわわ。。体が勝手に。アタシったら体力が余ってるわね」

 

ミ「ダンスバトルでもやろうかしら。あ、ぷちょへんざ」

 

おちゃらけダンスを披露してくれたミニョンちゃん。
ノリの良さもカバ顔も相変わらずだね。

 

コロンちょがヘタ過ぎて悶絶。

お客様-ミニョンちゃん

次は昨年からよく遊びに来てくれてるミニョンちゃん。

 

ミニョンちゃんは2年前にうさの木から里子に行った女の子です。

 

昔はやんちゃで人馴れしてない野性味あふれるうさぎさんでしたが

 

今は優しいご両親と2人のお姉ちゃんに囲まれてすっかり上品なお嬢様になりました。

 

いや、このボサボサぶりは相変わらずワイルドかな。

 

いろんな顔を持つところもミニョンちゃんの魅力ですね。

 

変わらない元気いっぱいのハイジャンプをみると嬉しいのです。

 

むぎちゃんにも礼儀正しくご挨拶。

 

ミ「チッ。 この子結構強そうじゃない」

 

ミ「アタシは勝てる勝負しかしないのさ。 ごきげんよう~」

 

ミ「こっちの丸顔くんには。。勝てる」

 

ペペくんとは意気投合したようで2人でシンクロして牧草をポリポリ。

 

とても幸せそうなミニョンちゃん。おてんばお嬢様の魅力を更に磨いてね。

 

コロンちょは以前よりヘタになった気がする^^

お客様-ミニョンちゃん

今週末は昨年の夏に来てくれたミニョンちゃんがお泊りしています。
一時期うさの木にいた保護っ子の元「のりちゃん」ですね。

 

しばらく見ない間にずいぶん可愛くなったんじゃない?
ミ「あら、そうかしら?」

 

ミ「まあね~ホホホ」

 

ミ「ヒヒヒ」
見る見る邪悪な顔になってきました。

 

ミ「本領を発揮して遊ぶか」

 

ミ「上半分が黒目のモンスターボール・アイがチャーミングでしょ」

 

前回、仲良くしていたシナモンくんはミニョンちゃんに会えて嬉しそう。

 

ミ「トイレのときまで見つめないでちょうだい」

 

ミ「ブン所長もお久しぶり」

 

ミ「何だかアタシにキレてサークル齧ってるし、成長しないヤツね」

 

ミ「凶暴なオバサンは相手にしてられないわ」

 

休憩中はすっかり緩んで元通りの顔に、でもミニョンちゃんはこれが一番可愛いかも。

 

暴れたらトイレしたくなっちゃった?