ビビリではないのですぐに出てきますがお友達がたくさんいるのでかなり緊張しているようです。
キ「トンネルにもいろんな匂いが付いてるからくぐるの抵抗あるなあ」
キ「オレの場合こんなこともできちゃうけどね」ムチムチしてるけど身軽なのです。
ホリホリが大好きなキキくんは大福ちゃんの前で早速仕事に励んでいます。
キ「さっきは覗き込んでた大福ちゃんの顔をホリホリの勢い余って叩いちゃったんだ」
大「パパにもぶたれたことないんだから気を付けてよね」
一応接触しないようにしようね。
キ「加減がわからない男でゴメンよ。次はやりすぎないように気をつけなくちゃ」
キ「ちょっと尻尾が上がってるけど平常心です」
シ「怪しいわね」
キ「あんにんくんのところではちょっとだけホリホリしようかしら。。」
あ「オレだってよくやってるよ」
キ「そうなの、ちょっと安心した」仲間がいてよかったね。