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お客様-りんちゃん

そしてりんちゃん達も来たので一気に大所帯になりました。

 

り「やや、天敵のせっかちゃんがいない」

 

り「やっとお家が決まったの? 良かったわね」いえ、まだ。。

 

せっかちゃんに一方的に絡まれてたけどりんちゃんは静かに過ごすのが好きだものね。

 

り「アタシも大人げなくノリノリだったけどねっ」

 

今回は大人女子のコミュニティでゆったりとあいさつ回りです。

 

色んなお客さんに対応してきた古株のりんちゃんはラムちゃんの迫力にも動じません。
り「せっかちゃんに比べれば可愛いものよ」

 

り「若い男の子だってひとひねり」
も「キュ~パタン。。」

 

り「アタシも数年後はこんなんだな。。」幸せなことよ。

 

今年に入ってから病気がちの暖くんにも前より優しくなったかも。

 

り「じゃ頑張って、いつも応援してるわよ。フレーフレー暖!」
暖「安定のあっさりお姉さまだ~」

 

お客様-りんちゃん

年末にいつも来てくれるりんちゃん・暖くんコンビが来てくれました。
今年も一緒に年越しだ。

 

りんちゃんはお客様の中でも相当な古株です。

 

7歳になってウンチはだいぶ小さくなりましたが牧草もよく食べるし病気知らず。

 

たま~に見せるブルルンジャンプのキレも落ちていないですよ。

 

弟分の暖くんとはずっと付かず離れずの平行線。

 

部屋んぽ中の暖くんに絡まれると怒るくせに自分が出ているときはご機嫌で絡みに行きます。
り「アンタだけ自由なんて納得行かないもん」

 

り「というわけで牧草をいただくわよ」

 

暖くんは理不尽なお姉さまに慣れているのかケロッとしています。
でもやっぱり暖くんがいると安心するみたいで側に居ることが多いです。

 

りんちゃんのことをひときわライバル視しているせっかちゃん、

 

りんちゃんの動きに反応してガウガウ大騒ぎ。
り「前回から全然成長してなくて逆にホッとするかも」

 

り「いや、さすがのお姉さまも騒がしさに耐えられずギブアップ~」

 

り「やれやれ、落ち着いた年末を過ごしたいのに」

 

り「ここにいれば静かに休めるわね」
りんちゃんはお泊りに慣れているので過ごし方も上手です。ご不便おかけします。。

 

お客様-りんちゃん

8月に来てくれたおなじみのりんちゃん・暖くんコンビがまた来てくれました。

 

先に部屋んぽするのはいつも先輩のりんちゃんから。

 

り「いい子に待ってるのよ」
しっかり者のりんちゃんと従順な弟の暖くんはいいコンビなのです。

 

りんちゃんは初めて見るトンネルが気になる様子。

 

り「暖じゃないんだからアタシはこんな子供っぽいおもちゃでは遊ばないわよ。。ツンツン」

 

り「ガザゴソ」

 

り「ひゃっほーい!」

 

り「年甲斐もなくはしゃいでしまったわ。。落ち着けアタシ」

 

初対面のせっかちゃんとは勝ち気な似た者同士?
お互い部屋に出ている時は張り切って相手を挑発しに行きます。

 

り「ホ~ラホラ、噛みついてごらんなさい」

 

り「プイッ、あら残念~」
せ「ぐぬぬ、後で見てらっしゃい」

 

り「経験値では若い子に負けないんだからね!」
いつもケンカ腰のりんちゃんにも少し気持ちの余裕が出てきたように見えます。

 

お客様-りんちゃん

今週来てくれたのは、りんちゃん・暖くんコンビ。こちらは姉貴分のりんちゃんです。

 

一緒に部屋んぽするほどではありませんが気心の知れた2人は仲良し。

 

りんちゃんに牧草をくすねられても暖くんは優しく見守ります。

 

暖「逆らうと怒るからねぇ。。」一歩大人な弟くんなのです。

 

りんちゃんは基本落ち着いていますが今回は久々に切れのいいダッシュを見せてくれました。

 

り「最近は来てもゴロゴロしてることが多かったからね」

 

り「でもやっぱすぐ疲れちゃう。今年7歳だもん」

 

り「で、結局ゴロゴロするんだけど」

 

ブン所長とは往年のライバル? 階級もファイトスタイルも似ていそうです。
り「ヘイカモン、こっちだわよ」

 

り「いつかアタシの右アッパーをお見舞いしてさしあげるわ」

 

り「今からたくさん食べて体力つけなくっちゃ」

 

り「パリで決着よ。ムヒヒッ」

 

お客様-りんちゃん

今年も年末にはりんちゃんと暖くんが来てくれました。
仲よしコンビは前後でシンクロしています。

 

いつになく積極的に部屋んぽに出てきてくれるりんちゃん。

 

り「他のうさぎが居るかチェックしなくちゃ」

 

りんちゃんは6歳ですが食欲も旺盛、若い女子に噛み付くのが大好きな気持ちの若々しいオバちゃんです。

 

ケージに敷いている低反発マットのお陰でソアホックもとてもきれいになりました。

 

り「お友達に絡みたいのに誰も居ないわ~」絡まないで仲良くしようか。

 

所長とはが時々ディスタンスファイトしていますが物足りなさそう。

 

仕方ないので弟の暖くんをツンツン。

 

自分が部屋んぽのときは構ってあげる優しいお姉ちゃんです。

 

り「暖はアタシのことが好きすぎて勝負にならないもん」

 

り「誰かが来るのを楽しみに待つかな」パワーを蓄えておいて下さいね。

 

お客様-りんちゃん

先月に続き、りんちゃんと暖くんコンビが来てくれました。

 

りんちゃんは扉が開いていれば外に出なくても気晴らしになるタイプ。

 

り「でもせっかくだから運動しなさいって言われて出されるのよ。しぶしぶ」

 

り「この間も来たから探検してもねえ」

 

り「こちらも毎日見慣れた相棒くんよ」

 

り「トンネルが小さくなってるじゃない。今の世の中なんでも縮小傾向だから」

 

り「シャイニーちゃんと会うのも何回目かしら。最近ちょっと仲良しなのよね」

 

ほとんどの女子にケンカ腰のりんちゃんですが最近シャイニーちゃんとは良好な関係なのです。

 

り「アタシも大人になって落ち着いたのよ」(でも他の子とは絶対喧嘩するはず。。)

 

り「何だかお尻があったかいわね? シャイニーちゃん」
この日は3月並の寒さだったので久々にヒーターをつけてます。

 

り「気持ちよすぎて動けない。。それに何だかウトウトしてきたわ」

 

り「これも大人になったってことかしら」(それはもしかしてシニア?)

 

お客様-りんちゃん

今週末はお馴染みのりんちゃんと暖くんが来てくれました。

 

りんちゃんは張り切って部屋んぽに飛び出してくるタイプではありません。
り「部屋で日向ぼっこも悪くないのよね」

 

安全な場所から外の様子を偵察。

 

ピリピリした面持ちでオラつきながら出てきます。

 

り「他の子の匂いがついているところは嫌いなのよ」
しっかり匂いを付けて自己主張してるね。

 

り「この子はアタシの舎弟なの。おっとり無害くんよ」

 

暖くんはりんちゃんがそばに来てくれると毎回嬉しそうに反応する可愛い弟分です。

 

シ「ちょっと、尻から挨拶しないでちょうだい」
り「あら失礼」

 

り「シャイニーちゃんは空気なところが好きだわ。空気過ぎてたまに忘れちゃうけど」

 

り「ケンカ腰で出てくる必要なかったわね」

 

気心の知れたメンバーばかりで安心したようです。
りんちゃんは気が強いようで案外人見知りなのかもね。

 

でもしばらくすると自分からケージにイン。
やっぱりお部屋でぬくぬくしてるのが一番かな。

 

お客様-りんちゃん・暖くん

こちらは常連さんのりんちゃん。

 

落ち着いているりんちゃんは扉が開いても慌てず騒がず、

 

ようやく重いお尻をあげてよっこらしょ。

 

り「失礼ね、太ってないから!」

 

顔見知りの紗英くんとは前から仲良しです。

 

り「アナタ隣でちょっと騒がしいわよ」
紗英くんはケージ内でも運動会をするタイプなのでりんちゃんはゆっくり寝れないかもね。

 

紗「お姉さん、かわいいな~」
り「全然人の話聞いてなさそう」

 

り「暖くん、ちょっといらっしゃい」

 

り「こら、姉に尻を向けるんじゃないわよ」

 

暖「すいませんっ!」
仕切り屋のお姉さんです。

 

そして弟分の暖くん。

 

こちらはルンルンで部屋んぽに出てきます。

 

紗英くんとのご挨拶は緊張で腰が引けて、尻尾も上むいてピョコン。

 

暖「わ~ん、怖いよ怖いよ」
紗「きゃ、ビックリしたあ」
緊張に耐えきれずうさパンチを繰り出す暖くん。

 

ひとまずりんちゃんのところにいって気持ちを落ち着かせます。

 

暖「いつもクールだけど何だかんだ頼りしちゃう姉なのだ」

 

柵が二重になったので一安心。
暖・紗「最初からこうしといてよ」

 

シャイニーちゃんにも恐る恐るご挨拶。
暖「こっちは静かなお地蔵さんね」

 

暖「やっぱりここではオレはトンネル遊びよ」

 

暖「オレを待ってたのか、よしよし可愛いやつ」

 

トンネル遊びしているときの暖くんはとても穏やかで楽しそう。たくさんダッシュを見せてね。

 


お客様-りんちゃん

そして先月も来てくれた常連のりんちゃん・暖くんコンビ。こちらはりんちゃん。

 

ソアホック対策に買ったふかふかマットがお気に入りだそうで持参して敷いています。

 

うさの木での過ごし方はベテランの域。

 

不慣れな他のお客さんに声をかける気遣いも見せてくれます。
り「メンタル鍛えたいならアタシに任せなさい」
たくましいお姉さんが多くてメリ太郎くんも安心?ですね。

 

寝たきりちょも太郎くんにもわざわざ声をかけに来ました。
り「おじいちゃん、耳が遠いんだから」

 

暴れん坊マールくんのケージには素早く匂いをつけて

 

騒がれないうちにサッサと退散。

 

もうひとりの勝ち気女子のトトちゃんとは目があった瞬間に戦闘モード。

 

りんちゃんの高速ジャブにひるむトトちゃん。

 

狙った獲物は逃さないタイプ。

 

隅に追い詰めてトドメのカウンターをお見舞いします。

 

り「ふふん、勝ったわ。。」
若さより経験値が勝負を分けたようです。

 

何だかりんちゃんとちゃっかり仲良くなった暖くんが凄いヤツに見えてきます。

 

どこでも生きていけるね。

お客様-りんちゃん

そして先月も来てくれたりんちゃん。

 

りんちゃんは自分のペースで部屋んぽするのが好きで気が向くと出てきます。
今回は少しソアホック気味とのことでわらマットを持参しています。

 

り「背後にめちゃくちゃ強いヤツがいる予感」

 

り「こういうときは逃げるに限る」

 

り「はあ、ドキドキ。アタシは勝てる相手としか目を合わさないタイプさ」

 

り「大して強そうじゃないらんまるくん、遊びましょ」

 

ケージにいるときは塩キャラなりんちゃんは何故か自分が部屋んぽのときは他の子に優しいのです。気持ちに余裕があるんでしょうね。

 

り「アタシが挨拶に来てるのに昼寝してるとは何ごと」
ら「ハイハイ」

 

り「自分だけ広いところで自由にしてるのは気分がいいのよ」

 

り「でもいつも気づいたらここにいるの、うさぎの性かしらね」

 

り「ではそろそろ。。」

 

り「ごきげんよう」

 

もうちょっとママのソアホック対策に協力してあげようか。

 

マイペースりんちゃん。