次のお客様も先月来てくれたモナカちゃん。
3回目ともなるとすっかり慣れて貫禄が出てきました。
モナカちゃんは前回の途中からトンネル遊びにハマっているのです。
モ「軽いから思うように動かせないけどそこが楽しいのさ」根気があるのですね。
モ「たまには本来の使い方もしてほしいって? しょうがないな」
トンネルも斜め上の使い方に困惑しているのでしょう。
さすがにしばらくすると疲れてお友達とも交流しますがモナカちゃんは誰にもあっさりめ。
モ・す「どう見てもアタシの色違いじゃない」顔はそっくりです。
モ「ぷぷくんも似てるなあ、おじさんなのに」
ぷ「気持ちはまだ若いもん」
モ「ぷぷくんの前なら怒られないからゴロゴロしに来たよ」
ぷ「女の子なら大歓迎、どうぞどうぞ」
モ「では失礼します~」
自宅のように部屋んぽを楽しむモナカちゃん、この後ケージになかなか戻らなくて大変なのです。