次は初めてのお客様、1歳のマロくんです。
神経質な性格なのかケージ内では足ダンが止まらないマロくん。部屋んぽでもちょっと不安そう。
不安解消のため連続ホリホリ。穴でも掘って隠れるつもりかな。
マ「変なところに連れてこられちゃったよ~」
マ「ひとりで心細いし早く迎えに来ないかな。。」
マ「??何か視線を感じるな」
マ「後ろにお友達が居たのか。全然動かないから気づかなかったよ」
マ「パインくん、ここはどこなの?ってもう寝ちゃったし。。」
マ「お友達がのんびり過ごしてるみたいだし大丈夫なのかも」
マ「でも慎重派のオレは一応危なくないかチェックだぜ」
マ「はい、セーフ!」やっとトンネルがくぐれて少しホッとした顔のマロくんです。