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お客様-ルーナくん

こちらもおなじみルーナくん。

 

見た目はヨチヨチの赤ちゃんですがもうすぐ2歳。
ル「来る度に赤ちゃん扱いして失礼ね」

 

ル「このシュッとした長い手足とカッコいい身のこなしが見えないのかしら」

 

大「シュッとしたカッコいいのどこどこ?」
ル「お、おう」

 

大「まるっと可愛い子リスちゃんならさっきから居るね」
ル「大福ちゃんから見てもそうなのね」

 

ル「大きいお友達が多くて悔しいなあ、あんにんくんなんか顔のサイズだけでも圧倒的」
あ「オレ的には小顔なのが羨ましい~」
どちらも可愛いよ。

 

チビだけど牧草はなんと大福ちゃんより食べるルーナくん。

 

ル「大きな声じゃ言えないけどウンチだけはオレのほうが大きいぜ」大事なことです。

 

ル「このタオルなんのためにかかってるんだろ、奥がうるさいけど」

 

ご「ふふ、最後にお友達にひと泡吹かせてやろっと」
間もなく移動になるごしろくん。もうお友達にヤキモキすることも無くなるね。

 

ご「うらめしや~、お前を脅かすためだぞ~」
ル「アハハ、ごしろくんたら面白い」

 

ご「いまいち不発だったな、仕切り直してもう一度」

 

ご「んば~、マズルのオバケだぞ~」
ル「ごしろくん、顔芸に磨きがかかってるう」
最後のごしろ・オンステージ、ルーナくんも引かないで楽しんでってね。

 

お客様-ルーナくん

今週末のお客さんはルーナくん。
1歳半をすぎましたが小柄でベビーフェイスなので赤ちゃんみたいです。

 

ル「たまにはセクシーとか渋いとか言われてみたいもんだね」残念ながらなさそう。

 

おチビちゃんですが食いしん坊のルーナくん。
フィーダー山盛りのチモシーを平らげたらオーツヘイもムシャムシャ。

 

ル「体を動かすのが大好きだからお腹が空いちゃうんだ」

 

部屋んぽは待ちきれないみたいで出てからもずっと走り回っています。

 

ル「慌てて来たからお弁当も持ってきちゃった~」気が散漫なタイプね。

 

お部屋に出たら匂いチェック。今回はお友達がいないから残り香チェックかな。

 

ル「どれどれ、掃除とかちゃんとしてるんでしょうね」

 

ル「うわっ、こりゃクサいわ~」ダメ出しされてしまいました。

 

ル「オレのいい匂いを付けてからじゃないと遊べないじゃん」

 

ルーナくんは一人遊びが上手なので他の子が居なくても結構楽しめてるみたい。

 

触ると逃げちゃうしひたすら走ってますが、そのうち落ち着いて撫でさせてくれたりするかな。

 

お客様-ルーナくん

ぼちぼち夏休みのお客様が増えてきそうです。まずはこちらのルーナくん。

 

うさの木は3回目なので緊張することもなく部屋んぽ開始です。

 

ル「5月には1歳になったし、大人の余裕だよね」

 

サイズは相変わらずおチビちゃんですが顔はそれなりに大人っぽくなった気がします。
ル「誰が童顔だって?」

 

ル「ぎこちなかった走りもカッコよくなったでしょ」なかなかいい感じ。

 

ル「今回は他のお友達はいないのかな」

 

ル「誰か隠れていないか隅々までパトロールだ」

 

ル「見たことのない怪しいトンネルも調べなくては」

 

ル「途中まで来たけどどうなってんの」

 

ル「あーん狭くて出れないよ~」

 

ル「右方向に出口発見!」

 

ル「ルーナ隊員、無事脱出に成功しました~」

 

ル「ふう、危ないところだったぜ」今回は一人を満喫してるね。

 

お客様-ルーナくん

昨年の12月に来てくれたルーナくんも来てくれました。

 

前回は7ヵ月だったのでもっと大きくなるかと思ったらほぼ変わらず^^

 

でも小さな体で固い牧草をモリモリ食べる健康優良児です。

 

なわばり意識は一人前なので今回も匂いを付けまくります。

 

少しは女の子にも興味でてきたかな。

 

ル「興味ないわけじゃないけど凶暴な女子はちょっと。。」

 

ル「オレにも選ぶ権利があるもんね」
モ「なんか聞こえてるぞ」

 

相変わらず運動量が多くムダによく走るルーナくん。
落ち着いた大人になるのはもう少し先のようです。

 

しかもウンチがあるとつい足を止めて嗅いでしまいます。

 

クンクン。どうしてもこれは放って置けないんだぜ。

 

ル「オレのだ、くっさぁ~!」
まだ「ウンチ」で楽しめる精神年齢なのかもね。

 

お客様-ルーナくん

もう一人は初めてのお客様、7ヵ月のルーナくん。
お泊りは初めてみたいなので楽しんでくれるといいな。

 

小柄なルーナくんですが食いしん坊なのでもう少し大きくなるかもしれません。

 

緊張することもなくすぐに出てきてリサーチ開始。子供だけど肝は座っているみたい。

 

体力が余っているのかずっと走り回っています。だから食べてもスリムなのね。

 

ル「まだよちよち走りだけどね。カッコよく走るフォームの練習してるんだ」

 

ちびっ子なりに匂い付けも一人前に頑張ってます。

 

ヒマだった大御所ミニョンちゃんは新人に絡む気満々みたい。
ミ「からかい甲斐のありそうなのが来たわ」

 

中型のミニョンちゃんが大きく見えます。顔の大きさ問題か?
ル「なんか迫力あるなあ」

 

ミ「ルーナくん、アタシの部屋には匂いつけちゃダメだからね~」
ル「ええー」

 

ル「アゴスリしたいよう、ちょっとくらいいいじゃないか」
ミ「あらっ残念、こっちもム~リ~」
子供相手に大人気ないミニョンちゃんです。

 

ル「えーん、ミニョンおばちゃんのいじわるっ」

 

ル「オレってば、もうプンプンおこだからねっ」
可愛すぎて全然迫力ないぞ。懲りずにまた来てね。