毛並みツヤツヤの美人さん。劣悪なペットショップで売られていたのをママさんが見かねてお迎えしたそうです。運命の出会いですね。
右足が少し外に開いているところがブン所長と同じで何だか親近感がわきます。
元々の骨格なので問題ありませんよ。
フローリングは苦手ですが走るのはとても早いしうたっちも上手です。
キレイなお姉さんが大好きなれんくんが張り切って呼んでいますよ。
ト「あなたにはアゴクイならぬアゴスリをお見舞いするわ」
れ「あ、お恐れ入ります」
他の女の子たちは部屋んぽが済んでお疲れ気味なのか完全スルーです。
ト「あ、構ってくれた!」
小菊ちゃんが起きて挨拶に来てくれましたよ。よかったね。
体力が余ってますね。