お客様-紗英くん そして年末年始も来てくれた紗英くん。 いつも水を浴びたようにビチャビチャ。他の子が部屋んぽをしている間ケージにへばりついているのでボトルの水が頭に垂れてしまうのです。 待ちに待った部屋んぽ、早速匂いチェックにいそしんでます。 紗「クサいトンネルが大好き~」 次はメンバーのチェック。紗英くんは他の子との交流もマメなのです。 紗「でもシャイニーちゃんとのコミュニケーションは諦めて、と」 きなこくんとは温厚な男子同士の見つめ合いが続いています。 紗「チュッ」 き「ひゃあっ、何すんの」 き「何だか。。不思議な気持ち。。」 クッキーくんとも念入りな匂いの付け合い。紗英くんはパーソナルスペースが近めなのです。 き「君たち、近い近い」 紗「できれば女の子とがよかったなあ」 紗「でも2人には黙っててね」 ShareClick to share on Facebook (Opens in new window)Click to share on Twitter (Opens in new window)