お客様-ミニョンちゃん

久々にミニョンちゃんが来てくれました。

 

約1年ぶりのうさの木は覚えているかな。

 

ミニョンちゃんは右の瞳の上半分が黒いのでいつも目線が上にあるように見えます。
こういう子はたまに居て異常ではありませんよ。

 

里親様ファミリーの末娘になって3年が経ち、余裕と貫禄に満ちてます。
お姉ちゃんたちにいつも遊んでもらって楽しく暮らしているのでしょう。

 

おはぎちゃんにも落ち着いた大人のご挨拶。

 

ミ「相手にされてない感が凄いわね。。」
おはぎちゃんは部屋んぽ疲れで眠いのです。

 

呑気な生活をしていても野性的な暴れん坊気質を失わないところがミニョンちゃんのいいところ。

 

ダッシュやジャンプのキレは保護された直後と変わりません。

 

ミ「キレが良すぎてたまに手足が絡まるのよ」

 

ミ「あわわ。。体が勝手に。アタシったら体力が余ってるわね」

 

ミ「ダンスバトルでもやろうかしら。あ、ぷちょへんざ」

 

おちゃらけダンスを披露してくれたミニョンちゃん。
ノリの良さもカバ顔も相変わらずだね。

 

コロンちょがヘタ過ぎて悶絶。

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