お客様-ミニョンちゃん

今週末来てくれたのはおなじみのミニョンちゃん。

 

うさの木には慣れているので部屋んぽの手順もスムーズです。

 

ミ「奇妙な匂いが付いてるからまずはチェックしないとね」

 

ミ「さて偵察だ」

 

ミ「今回はお友達が多そうだな」

 

ミ「せっかちゃんは覚えてるよ。挨拶したらまたキレるかな」

 

ミ「まだお家が決まらないんだって? アタシは応援しているよ」

 

せ「あらミニョンちゃん優しいのね」
ミ「あれ、ちょっと温和になったんじゃない」

 

せ「じゃあ温和なカミツキガメごっこに付き合わない?」
ミ「うん、温和ならちょっとだけ。。」

 

ミ「おっと危ない、最近は手口が巧妙だな」

 

ミ「その気はないのにみんなを引き寄せてしまうアタシ。この魅力が罪なのね」
騒がしいからです。

 

ミ「丸っこいオニオンくんもアタシに釘付けだから目隠ししてもらったわ」
狙われてるからね。

 

ミ「もう毛づくろいでもしてお昼寝しよう。これ以上可愛くなってどうするの~」

 

ミ「丸さではオニオンくんといい勝負だって? まさか」

 

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