お客様-フィントちゃん

次はおなじみのフィントちゃん。
いつもと変わらず、部屋んぽも落ち着いてて常連客の余裕です。

 

フ「特に今回のアタシは紅一点、男子しか居ないと聞いてゴキゲンなのだ」

 

フ「アタシが牧草を頂戴しても文句言う人は居ないってことじゃん」
フィントちゃんならむしろみんな献上してくれますよ。

 

フ「おはぎくんのところは意外とめぼしいのが落ちてないわね」
お「それはオレの食べカスだもの」

 

フ「そんな時は直接新しいのをもらっちゃえ」体も大きいし、やることも豪快です。

 

フ「キキくんはだいぶ暴れて散らかしてるね」

 

フ「下からいっぱい出てて食べ放題、フフ」

 

キ「牧草ばかり食べてないでオレのことも相手にしてよ」
フ「じゃあ後で来るからまた散らかしといて」

 

フ「去り際にもお弁当もらってフィントは牧草とともに去りぬ。。」
キ「ひたすら食欲がしゅごいのね。。」

 

フ「ペペくんはお尻の下が怪しいゾ」
自分のウンチを嗅ぐペペくんとペペくんの尻を嗅ぐフィントちゃん。マイペースなコンビです。

 

ペ「あっ何この初めての感覚」

 

ペ「牧草は無いからお尻ハムハムしないでちょうだい。ちょっと気持ちよかったけど」
フ「何かの扉を開けちゃったみたい」

 

食いしん坊はいいけどレッキス特有のソアホックが飼い主さんの悩みのタネのようです。

 

ほとんど牧草しか食べてないのにズッシリしてるもんね。
優しいママさんがふかふかの床材を模索中のようなのできっと良くなるよ。

 

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