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お客様-プッチくん

そして約1年ぶりのプッチくん。

 

うさの木は覚えてくれているようでルンルンで出てきます。

 

今日は眉毛を書く位置を間違えたみたい。

 

まずは匂いのチェック。プッチくんはひと通り匂い付けしないと安心できないタイプなのです。

 

もう一人のお客さんのおはぎちゃんにご挨拶。

 

プ「おはぎちゃん仲良くしよう」
プッチくんは女の子大好きですがおはぎちゃんはお友達には興味ないかな。

 

プ「あ~ん怯えて逃げないで」

 

プ「オレはいつも押しが強すぎるみたいで引かれちゃうのね」

 

プ「パワーが余ってるからついつい激しくなっちゃう」

 

重量級のプッチくんですがジャンプはとても身軽です。

 

ムチムチの太ももがセクシー。

 

プ「変なところに注目しないでちょーだい!」

 

お客様-プッチくん

こちらは常連のプッチくん。

 

実はプッチくんとゆきちくんの飼い主さんは親子なのでこの2人は以前にお家で対面したことがあるのです。

 

プ「ママ同士は仲いいけど、オレとゆきちくんは犬猿の仲なのだ」

 

プ「オレがいつもお泊りするところに何で付いてきちゃうのよ」

 

もったいつけてなかなか出てこないプッチくん。部屋んぽ時間が終わっちゃうよ。

 

プ「は~い!」

 

プ「じゃあ先輩のオレがお泊りの案内をしてあげるよ」

 

プ「トンネルの使い方とか」

 

プ「間取りとか?」

 

プ「お友達も紹介しちゃうよ、オレも初対面だけどね」

 

プ「初めてのお友達ばっかりだったな。。」

 

プ「調子いい先輩だけど許してね、ゆきちくん!」

 

お客様-プッチくん

そして常連のプッチくんも来てくれました。

 

今回は久々に女子に囲まれて嬉しそう。

 

プ「どうも男の子にはピリピリしちゃうんだ」

 

プ「やっぱり女の子はいい匂い」

 

プ「ココ姉さん遊びましょ」

 

プ「全然相手にしてくれないな」

 

プ「ふうちゃんも反応が鈍いよお」

 

すっかり拍子抜けしてしまったプッチくんです。
プ「どっちもだいぶお姉さんだし。。」

 

でも心穏やかなプッチくん、大好きなトンネル遊びでも表情に余裕があるような。

 

珍しく中でごろんちょ。

 

癒し空間を満喫しています。

 

プ「今度から男の子はオレだけにしてよ」
それは難しいのだ。

 

ココちゃんが起きて構ってくれたよ。

お客様-プッチくん

連休に来てくれたのは常連のプッチくん。

 

うさの木は慣れているのですぐにスタコラ出てきて部屋んぽしています。

 

プ「今回も女の子は居ないのかあ。残念」

 

プ「シナモンくんが見てるけど近くに行くとやりあっちゃうからなあ。見ないふりしよ~」

 

プ「お、一応女の子のブン所長発見。いつもお邪魔しております」

 

プ「フムフム、でもちょっとオバサンじゃないかしら」

 

ブン「コラ、何か聞こえたわよ」

 

プ「ひえっゴメンなさ~い」

 

プ「大好きなトンネルと平和に遊ぼう」

 

プ「すぐ盛り上がっちゃう単純なオレですよ」

 

プ「大胆すぎるはっちゃけジャンプも披露しちゃうぜ」

 

今回プッチくんはお引越しするそうで、帰ったら新しいお家でビックリするかな。
早く新生活に馴染んで楽んでね!

 

いつものこだわり匂い付け。

お客様-プッチくん

そして次に来てくれたのは常連のプッチくん。

 

毛並みツヤツヤ。おっとり男子ですが自己主張の匂い付けは結構激しいのです。

 

プ「平和主義なオレは地味に匂い付けで他のうさぎに対抗するのさ」

 

プ「他のうさぎの匂いでオレが参ってきた~」

 

汚れたお顔は丁寧にふきふき。

 

以前からライバル視しているシナモンくん相手に緊張しすぎてしっぽが裏返るプッチくん。
うさぎさんは体格や年齢の近い子をより気にするようです。

 

プ「ぜ、全然怖くないんだからねっ」

 

プ「今回は女の子がいなくて味気ないなあ」

 

プ「どうも男臭いのが気になって集中できないや」

 

プ「ペッペッ。 もしかしてオレってば潔癖症かも」

 

プ「皆さん、オレの匂いに上書きしちゃダメですよ~」

 

プ「男所帯のときはお部屋で休んでいるのが安心かもね」

 

今回はいまいち上がらない?

お客様-プッチくん

今回来てくれたお客様は2度めの登場、プッチくん。

 

目に星がキラキラしていますがしっかり男の子です。

 

部屋んぽとなればケージを出るときからこの勢い。

 

最初からテンションMAXです。

 

白井くんもビックリ?

 

前回は連休だったのでお客さんが多かったけど、今回は少ないので不思議そう。

 

プ「熱い視線を感じるけど、シナモンくんはおっさんだし。。」

 

女の子がいないのでテンションがやや下がったプッチくん。

 

プ「しかたないからトンネルで遊ぶか」

 

プ「オレの匂いを上書きしてからね」

 

プ「わ~ん、シナモンくんの匂いがとれないよ~」

 

プ「匂い付けで疲れちゃった」

 

垂直ジャンプも得意。

お客様-プッチくん

GWの最初は新規のお客様、プッチくんが来てくれました。
かなり大きいですがまだ生後半年の子うさぎです。

 

プッチくんは昨年来てくれたアルテミスくん(下の写真)の弟なのです。
アルテミスくんが昨年病気で亡くなってしまった後、偶然にも同じ両親から生まれたプッチくんと出会うことができたそうです。運命の出会いですね。

 

キョトンとした顔がお兄ちゃんにそっくり!こちらはプッチくん。
ウーパールーパーの顔マネでしょうか? ひょうきんな弟くんです。

 

やや神経質で落ち着きのなかったアルテミスくんと違って、プッチくんは大きいながらもおっとりした性格です。ロンくんとは未去勢のオス同士なのになぜか威嚇し合いません。

 

初対面なので最初はお互いちょっと気になりますが。。

 

ロンくんもすぐに「好きに遊んでて」という無関心な態度。
ケンカなんて非合理的なことは今どきの草食男子はやらないのですね、きっと。。

 

寝ていられないくらい騒がしいプッチくんなのですが^^;うさぎの相性は不思議です。

 

お兄ちゃん譲りのキラキラの被毛。

 

私にはおいしそうな笹かまぼこに見えます。

 

お手入れも念入りにしないとね。

 

プ「天国のお兄ちゃんに怒られちゃうぜ」

 

プ「兄ちゃんの分まで長生きするから!」
ママのためにも頑張ってね!^^

 

温度差のある2人。