もう1名、おなじみのぱいんくんも来てくれました。
ぱいんくんはいつも扉を開けてもケージでジッとしているお地蔵ちゃん。
ぱ「でも出て少し動かないと体調が悪いと勘違いされちゃうのよね」
気分が乗っているときは走り回る若々しいぱいんくんも
11歳を過ぎて腰も曲がってお尻に重心がかかるようになってきました。
せっかちゃんの視線を背中に感じて固まるぱいんくん。
ぱ「このくらいは距離を取らなきゃね」
ぱ「せっかちゃんには慣れてるしホントは怖くないのよ」
ぱ「せっかちゃんが襲ってきたらこうやってジャブを浴びせて。シュッシュッ」
ぱ「カウンターパンチでうぉりゃ~」
ぱ「せっかちゃんがキャ~参りました、ってなって。。」
せ「さっきから何ブツブツ言ってるのさ」
ぱ「はっ!!」
ぱ「ううん、何でもな~い」
せ「怪しいな。。」