お客様-シナモンちゃん

こちらは3回目のお泊り、8歳のシナモンちゃんです。

 

落ち着いたマイペースのお姉さんは部屋んぽの前にまずは腹ごしらえから。

 

満腹になったら悠々と出てきてお友達へのご挨拶をそつなくこなします。
シ「ここでの過ごし方は心得てるのよ」

 

シ「あら可愛らしくて親近感、弟みたい」
な「また子供扱いされるオレですよ」

 

シ「今回は身内の集まりみたいだわ」

 

みみくんとは昨年の夏にも会っているよ。
シ「もちろん覚えてるよね、モグモグ」
み「忘れてたでしょ」

 

シ「このトンネル、ビッグサイズのアタシでも入れるかな」

 

シ「よいしょっと。スリムなアタシならいけるハズ。。」

 

シ「ん?入るところ間違えたかな」

 

シ「なんか折れ曲がっちゃったけどアタシのせいじゃないからねっ」

 

もっちゃりしたシナモンちゃんですが、はしゃぐとブルルンジャンプを連続するくらい身軽です。

 

シ「こう見えて脂肪じゃなくて筋肉なのさ」手足ムキムキだもんね。

 

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