お客様-暖くん

りんちゃんの相棒、暖くんももちろん一緒です。

 

暖くんは部屋んぽに出てもはしゃいだりぜずじっと佇んでいることが多いです。
ミ「いつの間にかお地蔵さんが立ってるぞ」

 

ミ「わ、動いた」

 

ミ「なんだ暖くんじゃないの、ヒマなんだから声かけてよ」

 

暖「オレもかけたいんだけど前に病気してから人付き合いも消極的になっちゃって。。」
暖くんはエンセのふらつきで自信がないのか遊び方もとても大人しいのです。

 

暖「でも緊張するともよおしちゃうからおトイレは使わせてもらうよ」
そんな自己主張ができてれば大丈夫。

 

暖「ぽぽよちゃんは会ったことあるぞ。知り合いがいるとホッとするね」

 

暖「トンネルも前回来たときに使い慣れてるから平気」

 

暖「隠れてるけど目だけ出せるとか最高じゃん」

 

暖「でもやっぱりオレはりんちゃん一択。一通り遊ぶといつもここに来ちゃう」

 

暖「りんちゃんは全然構ってくれないんだけどそんなの慣れたさ。。」
塩対応なりんちゃんだけど自分が部屋んぽの時はよく暖くんのところに行ってるから可愛いんじゃない。

 

暖「りんちゃんの側にいるだけでも楽しいんだ」
頼もしいりんちゃんがいれば不安なお泊りも心強いね。

 

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