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お客様-暖くん

そしてりんちゃんの弟分の暖くん。

 

エンセは落ち着きましたがまだふらつくことがあるようで投薬は継続しています。

 

自分の体調に自信がないのか薬の副作用なのか部屋んぽには消極的。
特に初日はちょっと出てすぐにケージに戻る、の繰り返しです。

 

顔もこわばっていて緊張感が伝わって来ますね。

 

暖「いつでもケージに戻れる位置でしばらくは様子見しよう」

 

暖「慣れてきたからちょっと冒険して」

 

暖「お気に入りのトンネルのところまでなんとか来れたよ」

 

暖「元々トンネル遊びは好きだけど、最近は隠れて安心できるところが気に入ってるんだ」

 

暖「ただ、中に入っちゃうと周りが見えなくてそれも不安。。影に隠れているくらいがいいな」

 

子うさぎのロルちゃんにもビビる暖くん。なかなか向き合って交流できません。
ロ「暖おじさんたら気が小さいなあ」

 

暖「みんなオレのことは放っといてよ~」
私がこうして近くで写真を撮ったりするのも視線を感じて怖くて嫌みたいです。
3日目くらいには離れて見ていれば少し走り回ったりもしてくれますよ。

 

お客様-暖くん

そしてりんちゃんの弟分の暖くん。

 

暖くんは昨年のエンセ発症からすっかり「物静かなキャラ」になっていて、最近は部屋んぽでもじっとしていることが多いです。

 

部屋の隅が落ち着くのでトイレに座って物思いにふける暖くん、考える人ごっこかな。

 

暖「残念、すみっコぐらしごっこだよ」

 

暖「オレは更にすみっコでもいいくらいだけどもう行けないかあ」

 

暖「毎日オバちゃんに押さえつけられて薬飲まされるのが鬱でさ」

 

朝晩、私がシリンジで無理やり投薬するので警戒しているのです。
私が遠くに居ればもう少し楽しそうだよね。

 

暖「ホントは大好きなトンネルで遊びたいけど」

 

暖「視線が気になって没頭できない。。」

 

暖「表情もこんなに固~くなっちゃってるし」

 

暖「ケージに戻って安定の家政婦は見たごっこでもするか」
ウォーターサーバーに隠れて必ずやるヤツです。

 

最近ママがりんちゃんにかかりきりなのでちょっと寂しい暖くん。りんちゃんの回復を祈ろうね。

 

お客様-暖くん

りんちゃんの相棒、暖くんももちろん一緒です。

 

暖くんは部屋んぽに出てもはしゃいだりぜずじっと佇んでいることが多いです。
ミ「いつの間にかお地蔵さんが立ってるぞ」

 

ミ「わ、動いた」

 

ミ「なんだ暖くんじゃないの、ヒマなんだから声かけてよ」

 

暖「オレもかけたいんだけど前に病気してから人付き合いも消極的になっちゃって。。」
暖くんはエンセのふらつきで自信がないのか遊び方もとても大人しいのです。

 

暖「でも緊張するともよおしちゃうからおトイレは使わせてもらうよ」
そんな自己主張ができてれば大丈夫。

 

暖「ぽぽよちゃんは会ったことあるぞ。知り合いがいるとホッとするね」

 

暖「トンネルも前回来たときに使い慣れてるから平気」

 

暖「隠れてるけど目だけ出せるとか最高じゃん」

 

暖「でもやっぱりオレはりんちゃん一択。一通り遊ぶといつもここに来ちゃう」

 

暖「りんちゃんは全然構ってくれないんだけどそんなの慣れたさ。。」
塩対応なりんちゃんだけど自分が部屋んぽの時はよく暖くんのところに行ってるから可愛いんじゃない。

 

暖「りんちゃんの側にいるだけでも楽しいんだ」
頼もしいりんちゃんがいれば不安なお泊りも心強いね。

 

お客様-暖くん

こちらはりんちゃんの弟分の暖くん。

 

暖くんは昨年エンセを発症してからあまり積極的に部屋んぽに出てきません。
今はふらつきやめまいは治まっていますが自信がないのかな。

 

人見知りも加速しているかも。特にエンジェルくんとか騒がしいお友達は苦手っぽい。

 

暖「オレは元々りんちゃんとトンネルがあれば満足だからいいの」

 

暖「暗くて怪しげなトンネルだけど頑張って入っちゃうよ~」

 

暖「と思ったけどやっぱり怖。。」

 

暖「いやいや、早く仲良くなって遊びたいもん」

 

暖「狭いけど途中に窓があるから安心だ」

 

暖「入ってみると隠れ家みたいでいい感じじゃん」

 

暖「オレみたいな引きこもりさんにピッタリ~」

 

暖「部屋んぽ時間の半分はこの中で大人しく過ごそうっと」

 

繊細な暖くんが穏やかな部屋んぽを楽しめてたら嬉しいな。

 

お客様-暖くん

そして弟分の暖くん。

 

昨年の眼振やふらつきは治まり、お薬も減りましたが本調子じゃないのかまだ縮こまりがちです。

 

暖「今日は静かだけどお友達はいないのかな。できれば誰にも会いたくないなあ」
最近は落ち着いて過ごすのが好きみたいですね。

 

自信なさげにそろりそろり部屋んぽ開始。

 

暖「ブランちゃんが居るけどめったに出てこないから安心みたい」

 

暖「オレはりんちゃんがいればいいんだ。あんまり構ってくれないけどいいの」

 

暖「あれ、誰かが来た気配がするぞ」

 

先日帰ったぱいんくんがまた途中参加してきました。

 

暖「おじいちゃんだからケンカにはならないけど匂いは付けてやるぞ」
ビビりながらも自己主張はするのよね。

 

暖「バレないうちに急いで退散だ」

 

大急ぎでケージに逃げ込む暖くん。

 

奥で「家政婦は見た」して隠れてるつもりかな。誰も襲って来ないから大丈夫だよ~。

 

お客様-暖くん

そしてりんちゃんの弟分の暖くん。

 

今年になってから痙攣や眼振などの症状が出て、一度回復したものの安定せずに今でも投薬を続けています。

 

以前から臆病な暖くん、自信がないのかすっかり引きこもりになってます。

 

暖「目眩やふらつきがあるからあんまり暴れたりできないんだもん」

 

以前はトンネルをくぐってはしゃいでいた暖くんもあまり動かずにじっとたたずんでいます。
運動すると気持ち悪くなっちゃうんだね。

 

目眩のため食欲は落ちているのですがなぜか以前よりムチムチ。ステロイドのせいかしら。

 

今回は幸い騒がしい子が居ないので穏やかなお姉さんたちに囲まれて静かに過ごしてね。

 

暴れん坊のラムちゃんも空気を読んでおとなしく見守っています。

 

暖「みんなありがとね、せっかくだからお礼に匂いだけ付けちゃおう」

 

まだ若いのに持病があって不憫な暖くん、ふらつきが治って早く元気になりますように。

 

お客様-暖くん

こちらは弟分の暖くん。

 

もともとシャイな暖くん、ここ最近は出ても静かに遊ぶことが多くなりました。

 

暖「トンネルはずっと大好き。一度入ると落ち着いちゃうんだ」
今はくぐり抜けるより隠れ家みたいに使うことが多くなったね。

 

暖「オレが一番好きってことで匂い付けとかなくっちゃ」

 

暖「今回もお世話になるからね、ペロペロ」

 

暖「ふふふ。。キミたちは使っちゃダメよ」

 

暖「でも年末はなかなかそうもいかないのが悲しい。。」

 

暖「トイレに匂いつけるのも大好きだけど、引かれそうだからあんまりやらないの。。」

 

暖「暴れん坊せっかちゃん、久しぶり」

 

暖「オレはこっち系の女子には慣れてるし、遠慮なくスリスリしちゃうよ」

 

暖「りんちゃんも相変わらず近づくとブーブー言うけどオレは全然怖くないのだ」

 

暖「さっき食べられちゃったからオレもお返しにりんちゃんの牧草を食べちゃおう」

 

り「そこで何やってんの?」
暖「ひえっっ、怒られるう」
ホントはちょっと怖いのね。

 

お客様-暖くん

こちらは弟分の暖くん。換毛で背中が亀さん風になってます。

 

ちょっと気が小さいけどりんちゃんが一緒なら頑張れる甘えん坊。

 

部屋んぽ中でも度々りんちゃんの顔を見に来ては安心して遊べるのです。

 

暖「お姉ちゃんのお陰でオレは強気な女の子は得意だけど、せっかちゃんはどうかしら」

 

暖「ガン見されててゆっくりトイレもできないなあ」でも目の前でしたいのね。

 

暖「視線が熱すぎる~でも嫌いじゃないかも。。」Mなのね。

 

暖「これがさっきりんちゃんが遊んでたヤツか」

 

暖「オレもトンネル大好きだから気になってたんだ」

 

暖「トンネル遊びならオレの方が上級者さ」

 

暖「ここからも入れるんだよね~」

 

暖「狭いけど暗くて快適だぞ」

 

暖「何だか安全で落ち着いてていい気分」
さすが、あっという間に使いこなしてくつろいでいる暖くんです。

 

お客様-暖くん

こちらは弟分の暖くん。温和な甘えん坊です。

 

ケージから出るとまっ先にりんちゃんのところへ。

 

り「ほらあっち行って遊んでらっしゃい」
りんちゃんは先に部屋んぽを終えて眠いので暖くんを適当にあしらいます。

 

暖「りんちゃんたら自分が部屋んぽしてるときは結構しつこいクセに。。」

 

暖「しょうがないから牧草食べてやるぜ」

 

暖「バレない程度の地味な仕返しで満足するオレです」

 

新人のキャラメルくんとはお互いちょっと苦手そう。
暖「さっき散々絡まれたから目の前でオシッコしちゃおう~」
キ「ギャ、地味だけどダメージくるヤツ~」

 

りんちゃんが塩なおかげで割と一人遊びも上手な暖くん。
特にトンネルはお気に入りです。

 

暖「まずはいつもの念入りな匂い付け」

 

暖「ウヒヒ、誰も使えないようにしてやるぞ」

 

暖「キャラメルくんも嫌がるかしらねっ♪」

 

休憩はまた安心なお姉ちゃんの側で。りんちゃんもまんざらじゃなさそうです。

 

お客様-暖くん

そしておっとり弟分の暖くん。

 

以前はすぐに部屋んぽに飛び出してきたのに今回はずいぶん落ち着いています。眠いのかな。

 

妙なへっぴり腰で牧草を食べたりしてケージをウロウロ。
若干ビビリくんなので出るのに時間がかかっているのかもしれません。

 

そんな控えめな暖くんを助けてくれるのは頼もしいりんちゃん。

 

暖「オレが部屋んぽのときは近づくと怒るけど」

 

暖「もう慣れちゃったから恐くないし本当は優しいんだ」

 

暖「見てないときにはちゃっかり匂い付けちゃおう」

 

暖「りんちゃんが一緒だから安心して遊べるの」

 

やっとお気に入りのトンネルでヒモと戯れる暖くん。

 

まだ腰が引けてますが徐々に慣れて元気に走ってくれるでしょう。

 

それにしても今日はひたすら眠そうだね。