お客様-みょんちゃんともんじくん

次のお客様は2月に来てくれたみょんちゃんともんじくん。

 

みょんちゃんはだるま寺からレスキューされた子で7月で9歳になりました。
もんじくんは師走っ子のレスキュー後に生まれた子で1歳です。

 

昨年10月の逢おうの会で今の里親様と出会ったので家族が決まってから1年くらい。

 

2月に泊まりに来た時はまだお互いに慣れていなくて、みょんちゃんが新人の登場に不審そうにしていましたが今では尻を嗅ぎに行くくらいお気に入り。
もんじくんはみょんちゃんの朝食の残りをちゃっかりつまみに来ています。

 

今や部屋んぽは一緒の方がよく遊ぶくらいに仲良しになったそうです。

 

男女コンビだとやや男の子が追いかけるパターンが多いですがもんじくんはみょんちゃんにはさほど興味がなさそう。

 

多頭飼育は難しいので基本は仲が良くないと思って下さいね。
特に女の子同士は殺し合いしそうに仲が悪いのもいますのでお気をつけて。。

 

よく遊ぶというので一緒にわちゃわちゃするのかと思いきや、てんでバラバラなんですね。
私も一緒に部屋んぽさせられるうさぎさん達は10年うさの木をやってて初めてなので興味深いです。

 

み「メッチャ胴が長~いダックスフンドごっこだよ」
も「白うさぎ同士だからできるヤツね」

 

みょんちゃんはもんじくんに舐めてほしいのか頭を顔の下に突っ込みます。

 

み「チッ、かわされたか」
も「フフフ~ン、姉ちゃんの思い通りにはいかないのだ」

 

それでも時々は交流しています。2人ともおっとりしているので遊び方もとても静か。

 

みょんちゃんは年の離れた孫のようなもんじくんが可愛いのでしょう。

 

み「もんじの尻の匂い大~好き」
みょんちゃん、今はちょっと危なそうだよっ。

 

もんじくんは大人しく、おばあちゃんのみょんちゃんの方がやや活発です。
若い子と生活するようになって触発されたかな。

 

何とも言えないぬるい空気感で遊ぶ2人。

 

今度はもんじくんのケージに戻って寄り添って休憩しています。
仲良しな2人を見ていると癒やされますね。

 

もりおんくんのお見合い

今日はうさの木でもりおんくんと里親希望者様とのお見合いが行われました。
もりおんくんは7月に関西から移動してきた滋賀っ子です。

 

参加者は里親希望のMさん、うたしろさん、預かりボラのSさん。
Sさんは以前シーちゃんを里親様に繋げて下さった方です。

 

人が多いので不審そうな顔ですがそれでもすぐにケージから出てきます。
個性的なマダラ模様がとてもおシャレです。

 

も「はじめまして。アナタがオレを気に入ってくれた人かしら」

 

も「う~ん初対面だし緊張するう」

 

も「ねえねえ、お見合いって何をすればいいのかしら」
チ「普段通りにしてればいいんじゃない」
チャチャくんにアドバイスを求めます。

 

も「普段通りか。じゃあ元気いっぱいのオレを見てもらおうかな」

 

も「ついでに食いしん坊なところも見せちゃうよ」
Mさんは先代うさぎに似ているもりおんくんをすっかり気に入ったようで可愛いを連発。
何とか距離を縮めようと一生懸命です。

 

も「大好きな野菜があればホイホイ釣られる単純なオレです」
早くもMさんに主導権を握られそうなもりおんくん。

 

も「でも野菜のお陰で緊張が和らいだな」
Mさんとうたしろさんの間を駆け回る余裕が出てきました。

 

も「何だか今後の話も進んでいるみたい。。いい方向だといいな」

 

も「うたしろさんうまくやってね!よろしくお願いします」
保護主さんへもちゃんと愛想を振りまく世渡り上手のもりおんくんです。
お話がうまく進みますように。

 

お客様-チャチャくん

そして6月に来てくれたチャチャくんも来てくれました。

 

前回は子うさぎだったのですぐに出てきたけど今回は緊張してるのかなかなか出てきません。

 

チ「生後半年を過ぎて警戒心ってのが芽生えたのさ」

 

チ「おかげで昨夜は扉が開いても30分くらいケージでモジモジしてしまった。今日は早めに出よう」

 

出てからもお友達の匂いを気にして熱心にマーキングしています。
チ「前にみんなが顎スリしてた理由がわかるようになったぞ、安心するためか」

 

ルルちゃんとはケンカはしませんがお互いウマが合わないようなので柵を二重にしています。

 

チ「ルルちゃんたらさっきはオレの前でチッコ飛ばして失礼しちゃう」
ル「チャチャくんこそ物音にいちいちビックリして飛び上がるからゆっくり寝れないじゃない」

 

チ「それぞれに言い分があるもんだね」

 

一旦慣れてしまえばまだ子うさぎらしく跳ね回って弾丸ダッシュも見せてくれます。

 

チ「ナデられるのも最初はビクビクしてたけど」

 

チ「気持ちよくなるとすぐに身を任せてしまうチョロいオレです。あ、そこオレのツボね」

 

チ「ついにトンネルでゴロンチョするくらいリラックスしちゃったじゃん」

 

チ「初日の30分ムダだったな~」次は初日から出てきて遊べるよ。

 

お客様-ルルちゃん

今週は3月に来てくれたルルちゃんが来てくれました。

 

場所見知りで慎重派なルルちゃんも3回目なので余裕がありそうです。

 

ル「でも部屋んぽは焦らず、腹ごしらえしてからね」

 

ルルちゃんは小柄でスリムですがとても食いしん坊。
フィーダーのチモシーも茎だけ残してきれいに平らげてくれる優等生です。
ル「みんなもこれくらいきれいに食べるのよ~」

 

5歳ですが食欲が落ちることもなく、この寒暖差を元気に乗り切れそうですね。

 

太いオーツヘイもバッキリ折って、豪快な食べっぷりで気持ちがいいね。

 

ル「さてようやく出てきたけど今回はお友達が誰もいないわね」

 

ル「まあアタシには関係ないし好都合だわ」

 

ル「どこもクサくないしのびのびできるもん、部屋んぽ時間も長いし」
ルルちゃんはあまりお友達に絡まれるのは好きではなく一人遊び派なのです。

 

ル「飛びついて威嚇してくるお友達がいたりするとすぐビックリしちゃうんだ」

 

なので初日から飛んだり跳ねたりゴキゲンに過ごしています。

 

ル「ひとりだと静かだから落ち着いて休憩できるし」

 

ル「ゴロンチョだってしちゃうよ」

 

ル「いつも貸し切りだとありがたいナ。。」そうはいかないけど今回は一人を満喫していってね。

 

お客様-つみれちゃん

そしてちくわちゃんの妹分のつみれちゃん、今月で1歳になります。

 

お家に来た頃にお姉ちゃんに噛まれた右の唇の傷もほぼきれいになりました。

 

つ「お姉ちゃんたらまだ子どものアタシに噛みつくなんてね」

 

つ「でも今はちょっと気持ちがわかるようになってきたの」

 

前回は他の子の匂いを全く気にしていなかったつみれちゃんが今回はかなり縄張り意識に目覚めていました。

 

部屋んぽに出たとたんアレやコレやと撒き散らしながら大暴れ。

 

飛びシッコは最近するようになったらしく飼い主さんも悩ましそうです。

 

未去勢の男の子がよくするイメージですが女の子でも激しい子は負けていません。

 

つ「ホルモンに翻弄されてアタシだって大変なのよ」
飼い主さんもそろそろ手術を考えているそうなのでもう少しの辛抱だね。

 

つみれちゃんはちくわちゃんにも何度も絡みに行っては怒られています。

 

いつもなら飛びついて威嚇するちくわちゃんですが部屋んぽの後なのでお疲れかな。
気性が荒めなふたりだけど早く穏やかに過ごせますように。

 

お客様-ちくわちゃん

今週末に来てくれたのは3回目のちくわちゃん。
初めてきた時は3ヵ月の赤ちゃんでしたが1歳を過ぎて素敵なお姉さんになりました。

 

来るたびに体も重くなって自信があるのかケージからすぐに飛び出してきます。

 

向こうに居るのは一緒に来た妹分のつみれちゃん。2人共気性が荒く仲が悪いのです。

 

お互いに部屋んぽしている方が近づいて来るとケージに居る方は大騒ぎ。
お家では見えないようにタオルなどをかけているそうです。

 

ち「でも今はアタシが部屋んぽターンだから気分がいいんだ~」
ケージに居る時はちくわちゃんの方がピリついてるけどね。

 

というわけでつみれちゃんを気にすることもなく落ち着いて一人遊び。

 

ルンルンで迫力のあるブルルンジャンプも見せてくれます。

 

前回の3月ほど匂いも気にしなくなって気持ちに余裕が出てきたようです。

 

ち「でもちょっとクチャイ。。」

 

ち「今ならどんな相手でも負ける気がしないもん」

 

手足も長くてシュッとした美人のちくわちゃん。
お家ではビビリだそうなのできっとつみれちゃんが余程苦手なのね。いつか仲良くできるかな。

 

お客様-あいちゃん

こちらも先月来てくれたあいちゃん。

 

あ「ママがまた入院しちゃったからお留守番なの、大丈夫かな」

 

立て続けに入院されるママさんも心配ですがあいちゃんも13歳なので預けるママの方も心配で気が気じゃないでしょう。

 

でもうさの木にいる時のあいちゃんはとてもおりこうさんです。
あ「いい子にしてればママが早く退院できるかも」

 

あ「この洗濯バサミで留めとけば脱走しないくらい聞き分けがいいのだ」押せば出れちゃうよね。

 

先月は食欲の盛り返しを見せていたあいちゃんですが今回は着いてから2日ばかりはあまり食欲がなく部屋んぽも消極的。

 

移動の疲れや寒暖差が激しかったので環境の変化についていけなかったのかもしれません。
あ「ヒーターを出した次の日にはまた暑くてエアコン付けちゃったもん」

 

あ「でも牧草くらいは頑張って食べなくちゃ」

 

歯も胃腸も丈夫なので食欲がない時でも牧草は食べてくれて頼もしいです。

 

本調子じゃないせいか甘えん坊も加速して撫でられてばかり。

 

あ「アタシもママを介護して癒やしてあげられればいいのにな」
ママは「あいちゃんを看取るまでは死ねない」と仰ってたので充分励まされていますよ。

 

3日目にはやっと食欲を取り戻し、飛び跳ねたり興奮して私に噛みついて来るようになりました。笑

 

あ「あいは元気で待ってるから安心してね、ママも早く元気になりますように」

 


お客様-モナカちゃん

次のお客様も先月来てくれたモナカちゃん。
3回目ともなるとすっかり慣れて貫禄が出てきました。

 

すぐに飛び出して跳ね回るのはもちろん大好きですが

 

モナカちゃんは前回の途中からトンネル遊びにハマっているのです。

 

トンネルをくわえようとして飛びついたり追いかけ回したり

 

鼻先で器用に持ち上げて背負ってみたり

 

上達してきたのでいつもより余計に回しております。

 

モ「軽いから思うように動かせないけどそこが楽しいのさ」根気があるのですね。

 

モ「うちらズッ友だよねっ」すっかり仲良しです。

 

モ「たまには本来の使い方もしてほしいって? しょうがないな」
トンネルも斜め上の使い方に困惑しているのでしょう。

 

さすがにしばらくすると疲れてお友達とも交流しますがモナカちゃんは誰にもあっさりめ。

 

モ・す「どう見てもアタシの色違いじゃない」顔はそっくりです。

 

モ「ぷぷくんも似てるなあ、おじさんなのに」
ぷ「気持ちはまだ若いもん」

 

モ「ぷぷくんの前なら怒られないからゴロゴロしに来たよ」
ぷ「女の子なら大歓迎、どうぞどうぞ」

 

モ「では失礼します~」
自宅のように部屋んぽを楽しむモナカちゃん、この後ケージになかなか戻らなくて大変なのです。

 

お客様-ぷぷくん

こちらはもるるちゃんの兄貴分のぷぷくん。

 

来月には6歳になりますが毎回部屋んぽを待ちわびて飛び出してくる無邪気なおじちゃんです。

 

相変わらず出てしばらくはノンストップで走り続けます。でも先月去勢手術をしたおかげで以前は何時間も続けていた足ダンが徐々に収まり、今回はほぼしなくなりました。

 

ぷ「お友達が部屋んぽでちょっかい出してくるときくらいかな」
イライラするとしちゃうのね、それは遠慮なくやっちゃって。

 

前は激しい足ダンに驚いていたもるるちゃんとも少しずつ距離を縮めているようです。

 

ぷ「でもこの前しつこく追いかけてたらオレがマウント取られちゃったんだ」
もるるちゃんの方が強いのがいいですね。

 

ぷ「長年のクセで体が勝手に。。下心はないのよ」ホントかな、早く一緒に遊べるといいね。

 

ぷ「もるるの後だと茎ばっかだな」
拾い食いが捗らないぷぷくんとまた見下ろしながら挨拶待ちしているすすきちゃん。

 

残念ながらぷぷくんは背伸びでご挨拶はできません。
ぷ「踏み台があっても届かないよ、降りてきて~」

 

す「案外おチビちゃんなのね」
ぷ「え、おまいう。。」

 

ぷ「初対面なのにめちゃくちゃ会ったことある感じ」
す「アタシも思った~」
帰ったら鏡を見てみよう。

 

部屋んぽ後半は休憩しがちなぷぷくん、座るときに必ず「ヨッコラショ」なアクションがあるところはおじちゃん味を感じます。

 

ぷ「ちびっ子がたくさんいて楽しいのう」
ぷぷくんが以前より落ち着いたので飼い主さんは「老けた感じがする」と心配していらっしゃいますが前のテンションが普通じゃなかったので大丈夫ですよ~。

 

お客様-もるるちゃん

次は先月も来てくれたもるるちゃん。

 

先輩のぷぷくんが手術を終えて落ち着いてきたので距離も縮まってきたかな。

 

も「でもまだ一緒には部屋んぽしてあげないんだな」
ぷ「ちぇっ」
ぷぷくんは今でも追いかけ回すのでストレスになっちゃうみたいです。

 

もるるちゃんは部屋んぽ欲もさほどなく、静かに出てきていつの間にかケージに戻って寝ているタイプ。

 

も「食いしん坊だから誰にも煩わされず牧草の拾い食いに没頭したいもんね」

 

も「おいしい牧草探しゲームは一人でやってるほうが楽しいし」取り分が多いものね。

 

すすきちゃんとモナカちゃんの食べこぼしエリアに到達。
今回は偶然ロップイヤーが揃っています。

 

す「高いところから見下ろしてご挨拶して失礼~」

 

も「大丈夫だよ、アタシがそっちに行くから」
す「凄い、メッチャ背が高いね」
背伸びすると2階にいるすすきちゃんと同じ目線になれるもるるちゃん。

 

も「このケージが使いこなせるすすきちゃんの方が凄いけどね」
す「おチビの特権だよ」

 

も・す「みんな違ってみんないい~、ていうことかな」

 

も「というわけでアタシは最低このくらいのサイズがないと横になって寝ることもできないのだ」
本来の居場所に戻ってのびのび休憩です。もるるちゃんは子犬のケージでもいいくらいだね。